カスタマーレビュー
おすすめ度:
ついに! 
(2008-08-21)
初音ミクのCDが出たと言うことで
「やっと出た!」
「待ち兼ねた」と、色々と感想があります
新鮮な、新しい音楽の形として 
(2008-08-13)
私がlivetuneの曲を初めてきちんと聴いたのは、08年4月にニコニコ動画に
アップされた「Light song」が最初です。
当時、すでに「packaged」や「ファインダー」でvocaloidファンの間では有名だった彼らですが、
機械っぽく調整された初音ミクの声が馴染めず、私はロクに聴かずに食わず嫌いしていました。
しかし、偶然ランキング上位にあったから、という理由で上記のLight songを何気なく聴いてみた所、
そんな先入観は一瞬にして消え去り、それ以来私は毎日のようにこの曲を聴くほどになっていました。
「どうしてこんな良いものを今まで聴いていなかったのか…」
そう思いました。
確かに声は機械の“合成音声”で、人間らしさはほとんどありません。(好みが分かれる所だと思います)
しかしこの曲はその「機械らしさ」を生かす曲調。
「機械らしさ」に対比させているかのような人間味のある暖かい歌詞。
全てがバランス良く混ぜ合わさり、「歌」とも「インスト」ともつかない1つの“音楽”を作り出していている。
その感覚は、まさに新しい音楽の形と言っても過言ではないと私は思うのです。
音楽経験はそれほど多くない私ですが、これまで聴いてきた曲とはどこか違う。
上手く言葉に出来ない「新鮮さ」、そして合成音声で綴られる声なのに人間らしい「思い」をどこか感じるのです。
今では他のlivetuneの曲も毎日のように聴くようになりました。すっかり彼らの虜です(笑)
「初音ミクで作られた曲がメジャーデビュー」という売り文句が付いている本作ですが、
初音ミクはあくまで「ツール」に過ぎません。例えるなら楽器のような物です。
曲を作ったのはあくまでもlivetuneのお二人であり、素敵な曲を作り上げた彼らの手腕にも注目してもらいたい1枚です。
尚、彼らの曲はニコニコ動画やyou tubeにアップされており無料で視聴出来ますので
興味を持った方は一度聴いてみて下さい。
可能性 
(2008-08-11)
私は特にpackagedが好きです。
リズムを取る音の使い方、後半の高音域の聞かせ方が秀逸だと思います。
たくさんの曲をランダム再生しながら作業することが多いのですが
この曲が流れるとふと手を止めてしまう、そんな一曲です。
CDとして発売するのはお門違いでは? 
(2008-08-09)
メジャーレーベルが阿漕に金儲けしようとする姿勢に☆二つマイナス。
音質云々は別としてタダで楽しめるところに意義があったんじゃないかな。
次に曲そのものを評価して☆一つマイナス。
やっぱり現状では機械に唄わせるのには限界がある。
作者の方かなり作り込んだのだろうけどやっぱり無理がある。
どうにも売る側が僅かな特典でニコ動という狭い村から金を巻き上げようとしている姿勢が見えてしまう。
時代は変わったもんだ。 
(2008-08-03)
日本の新しいミュージックシーンの夜明けである。
8/3現在のミュージックランキングで、あまたのプロアーティストを
抑えて堂々の4位である。(しかも予約段階)
上位にあるCDはかつて日本の音楽界をにぎわせた大御所達であり、しかも
ベストアルバムでランキング入りしている形だ。
「初音ミク」という存在を知らない方達は、一体どういう歌手が歌っていて、
楽曲はどのように提供されているのか疑問に思うだろう。
歌い手はコンピュータソフトプログラムである。
楽曲の提供者は、某動画サイトで「P」(プロデューサー)と冠の付く
一般的に素人の方達だ。(一部、プロと評される方も匿名でいると思われるが)
このアルバムは、「kz」と「kajyuki」いう「P」が先述の某動画サイトで人気を博した
自分達の楽曲を集めてできたアルバムである。
そのため、クオリティーについてはある程度保証されていると考えられる。
(人気のバロメータは動画の再生数、動画のお気に入り登録数から推し量ることができる)
コンピュータソフトが歌を歌っているということで、その時点で嫌悪感がする人も
いるだろう。そういう方達にこそ、是非いちどCDを手にとって聴いていただきたいと思う。
これは、音楽業界で一生を掛けないまでも、これまでの自分の人生から考える世界観を
音楽で表現した埋もれた才能の結晶なのである。
昨今の歌手と呼ばれる人たちは、プライベートを暴露され、楽曲の浅はかさが
知れ渡ってしまった。
この歌手には余計なプライベートを詮索する必要もない。自分の想像力から
楽曲の世界観を構築できるのである。
以上、8/3現在ミュージックランキング4位にある所以である。