The Land of Rape and Honey
Wounded Bird
グループ:Music /ランキング:23498
価格:¥ 2,064
発売日:2007-08-07 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
誰が為の再発? 
(2008-02-25)
内容は文句なしなのはあたりまえ。しかし、どういった層をマーケットにした再発なんだろう?ボーナストラックはないし、リマスターもされてない。中古市場でも余っているのに。不可思議なことですね。
原点はここから 
(2007-05-24)
と言っても過言はない名盤が再発盤になって登場(多少値は張るが)。リマスターされてるでしょうが、そんなこたぁ構わない。この作品でインダストリアルメタルを決定付け、さらに確立、最高とも言える名盤となったMinistry史の産業革命。内容としては、知らない人のために言うと、タイトル通り。ノイズ音かつサンプリング、さらにメタルに仕上がっています。嫌いな人はとことん嫌うでしょう。Stigmata, The Missing, Deity…とカッコイイんですよ。アルバム全体が計算し尽くされているんです。20年前の作品であることに邦楽は恐怖するべきだ。長々と失礼しました。
AL METALの本質 
(2006-12-04)
KILLING JOKEの曲名をサンプリングした(文字った)スタジオレコーディング2作目。(正確には3作目。)
TWITCHの抜け切らなかったエレポップな感じはメタルギターとドラムに制圧・占拠され、ジャケットがものがたるようにノイズ音と暗雲立ちこめる黒社会な傑作と化した。
おそらく計算で。
中でも6.HIZBOLLAHなんかはRIO GRANDE BLOODまでの作品では類に無い唯一の曲調がある。
凝った曲調にインダストリアルな音が重ねられ不気味な気持ち悪い声が聞こえてくる。音楽で恐怖と後味が悪い気持ちになったのはコレが初めて。それ程衝撃的なクセのある曲。またそこに快楽があるのかも。
余談だけれども、
もし今(2006年)のレバノン情勢の、過激派ヒズボラの台頭を暗示していた、もしくは、何らかの形で世界を揺るがす事を予言していたのなら、
ALはとんでもない人物であると同時に、何を見ていたのだろうと思わざるを得ない。
日本には絶対無い作品であり、平和ボケした脳ミソに刺激が欲しいならコレをオススメします。
長々と失礼しました。
攻撃し続ける音 
(2006-08-09)
1988年リリース。彼らの3rdアルバム。ひたすら攻撃的である。そしてこのインダスリアルな攻撃の核は、色々なシーンで再利用されていて、どきっとする。
狂気が全てに満ちあふれている。ここまで攻撃したいか、と言う感じでもある。ここまでの狂気とエネルギーを聴きたいのか、と自問もしてしまう。それでもある時はニュースの一つのシーンに、ある時はドラマの一場面に彼らのこの狂気は好んで用いられるという事実にも気がつく。そういう強い作品だ。
実際には… 
(2005-07-20)
インダストリアル・メタルの元祖と言われる作品です。
最初の3曲は非常にハイスピードでパンキッシュですが、
それ以降の曲は非常にマニアックで狂気に満ちた音使いになってます。
1.のトリッキーな構成もスゴくカッコイイですが、
私はシンプルで研ぎ澄まされた2.がかなりのお気に入りです。
(ちなみにこの2曲、LIVEで聴くとカッコ良さの次元が変わってます。
→Live版 In Case You Didn't Feel Like Showing Upなどの音源から)
この頃からMINISTRYは打ち込みから生への変化を見せていたのだと思います。
4.以降、荒れ狂うノイズの嵐に金属的で重苦しいビート、発狂したようなVoが響き非常に怖いです。
特に6.や8.は特にVoの怖さが尋常じゃないです。
アルバム全体で見るとインダストリアル・メタルという印象だけではなく、
ハードかつダークなノイズ・ボディ・ミュージックという感じもします。