This Time by Basie: Hits of the 50's
Warner Bros.
グループ:Music /ランキング:39199
価格:¥ 1,462
発売日:1993-09-08 /通常3~5週間以内に発送
曲目リスト
1.This Could Be the Start of Something Big
2.I Left My Heart in San Francisco
3.One Mint Julep
4.Swingin' Shepherd Blues
5.I Can't Stop Loving You
6.Moon River
7.Fly Me to the Moon
8.What Kind of Fool Am I?
9.Walk, Don't Run
10.Nice 'N' Easy
11.Theme from the Apartment
12.Hucklebuck
13.Oh, Pretty Woman
14.Oh Soul Mio
15.Shangri-La
16.At Long Last Love
カスタマーレビュー
おすすめ度:
これは、ちょっとねぇ・・・ 
(2008-09-21)
1963年1月録音のアルバムで、「ベイシーによるこの時代」というアルバムのタイトルの通り、当時のヒット曲をビッグ・バンドにアレンジしたものです。"This Could Be The Start Of Something Big"の高揚感は素晴らしいと思いますが、正直いいのはこの一曲だけ。「ティファニーで朝食を」や「アパートの鍵貸します」といった当時の大ヒット映画の主題歌や、トニー・ベネット、レイ・チャールズ、ヴェンチャーズのヒット曲などといった現代にも残っている名曲を手掛けていますが、アレンジも単調で、正直やっつけ仕事のような感じです。またアルバム全般にフレディ・グリーンのギターがあまり聴こえず、バンド・カラーのはずの豪快なスウィング感に乏しいです。ベイシー作品を聴くと、歌ものをビッグ・バンドにアレンジした曲でいいものはかなり少ないと思いますが、これも例に洩れず駄作と思います。
あくまでも推測ですが、1960年代からのロックの台頭により急速にジャズの人気が落ちていた時代でもあり、レーベルから「知名度の高い曲を分かりやすくアレンジして演奏しろ」とか「より売れる作品を作れ」というような注文がついたのかもしれませんね。
ちなみに、1960年代というとベイシーの低迷期にあたるとされていますが、確かに僕の持っている20枚以上ののベイシーのアルバムの中で面白くないものはすべてこの時期の作品です。
リメイク盤のはずが 
(2007-05-30)
このCDは1965年頃に発売されその後絶版になってしまった、Count Basie秀作の
一つ”This Time By Basie"をRemakeしたものと云えるだろう。 Basie-bandが
当時の耳慣れたヒット曲の数々を演じているのだが、若き俊才Quincy Jonesの
ペンにより,斬新なサウンドで見事なBigband-Jazzとして聞かせてくれる。
このCD、聞いている内に、ふと「何か違うぞ、何か足りない」と気が付いて、良く
みると原版LPにあった”The Midnight Sun Will Never Set” が抜けている。
この曲は、Quincy Jonesの代表作を名アルト奏者でありBasie-bandのスタープレ
イヤーMarshall Royalが味わい深い見事なソロを取る名演である。当時のBasie
-bandのLIVEでは欠かせない曲となった。 処が、アルバムとしてはこの原版LP
”This Time By Basie”にしか残されておらず、CD化で削られてしまったのは全く
納得がいかない。 REMAKE盤と称するなら、少なくとも原曲は全て網羅してくれ
るのが当然だと思うのだが。 Bonus-Truckとして付け足された曲が駄作だけに、
このCD発案者の意図に大いに疑問を感じる。 原盤は当然五つ星の名作である
が、このCDは残念だが三つ星にせざるを得ない。
長男'sレビュー 
(2007-05-22)
ベイシーが50、60年当時の流行曲をアレンジしてまとめた1枚。
ベイシーはどんな曲を演ってもベイシースタイルだ。
偉大だベイシーオーケストラ。
楽譜で出回っているMoon Liverはこのアレンジが多いはず。
因みに僕が一番すきなのは1曲目の「This Could Be The Start Of Something Big」デス。
ベイシーが50~60年代のポップス・ヒット曲を演奏した楽しいアルバムです。 
(2002-11-14)
カウント・ベイシーが50年代、60年代のポップス・ヒット曲を演奏したアルバムです。
クインシー・ジョーンズのアレンジでアンディー・ウィリアムズの唄で有名なMoon Reverなどがベイシー・サウンドで楽しめます。