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Paul Simon in Concert: Live Rhymin'

Warner Bros.

グループ:Music /ランキング:99252
価格:¥ 1,208
発売日:1990-10-25 /只今品切れ中
曲目リスト
1.Me and Julio Down by the Schoolyard
2.Homeward Bound
3.American Tune
4.Condor Pasa (If I Could)
5.Duncan
6.Boxer
7.Mother and Child Reunion
8.Sound of Silence
9.Jesus Is the Answer
10.Bridge over Troubled Water
11.Loves Me Like a Rock
12.America
カスタマーレビュー
おすすめ度:
佳作ライヴ盤  (2007-09-18)
S&Gが解散して後、レゲエやフォークロレからゴスペルまで自分のやりたい音楽を自由に楽しみはじめた時期のポール・サイモンのライヴ盤である。「僕とフリオと校庭で」など、この時期のポールのギターは冴え渡っている。ヴォーカルもアートと合わせることを考えなくてもよくなったこともあるのだろう。自由に気持ちよさげに歌うヴォーカルは伸びやかでギターにも負けぬ素晴らしさである。曲もソロからS&G時代からバランスよく選んでおり、ベスト盤的選曲である。全曲素晴らしいが、ポールのギター一本で歌われる「僕とフリオと〜」や「アメリカの歌」、ウルバンバをバックに歌われるS&G時代の名曲「ボクサー」は必聴である。特に「ボクサー」はフォークロレ(「コンドルは飛んでゆく」風)にアレンジされておりケーナの響きが美しい。若きポールの勢い漲る名盤といえよう。

ポール・サイモンの初ライヴ盤にして名盤  (2007-03-21)
本作は、ポールがS&G解散後の70年代初期に、スタジオ盤2枚ほど出した後に発表した名ライヴ盤。曲はS&G時代のものとソロ作品のものからほどよい割合で粒よりの名曲が選ばれている。演奏スタイルは、S&Gの「コンドルは飛んで行く」でバックを努めていたウルバンバを起用した曲(コンドルは飛んで行くはもちろん、ダンカンの歌、ボクサー)とゴスペル・グループのジェシー・ディクソン・ブラザースを起用した曲(彼らだけの演奏のようであるジーザス・イズ・ジ・アンサーの他に、サウンド・オブ・サイレンス、明日に架ける橋、母と子の絆、母からの愛のように)、そしてポールの弾き語り(残りの曲)に分かれる。ウルバンバとの競演では、ボクサーのアレンジが光る。アートの声なしでこの曲が成り立つのか不安に思っていたのだが、哀愁に満ちた笛を大胆にフィーチャーして成功している。ダンカンの歌もウルバンバとの息が合った素晴しい出来。ポールの弾き語りの曲ではポールのアコギのキレの良さと若々しい声に聞きほれる。どれも好きな曲だが、1曲選ぶとすれば「アメリカの歌」。"tomorrow's going to be another working day" という歌詞にはこれまでどれほど元気をもらったことか。本作でも繰り返し聴いてしまう。ジェシー・ディクソン・ブラザーズと競演する曲も含めて、スタジオ録音にはない瑞々しい精気に満ちたこのライヴ盤は多くの人を魅了すること間違いなしの傑作である。

買っておいて本当によかった(涙  (2006-12-28)
みなさんも脳内再生曲、というものがあると思います。何かの拍子にふとアタマの中に勝手に流れる曲、というか。

ワタクシにとって、このアルバムがまさにそう。高校生の時、「洋楽」を色々かじりましたが、これが結局一番好きだったです。テープに録音しておいたけど、どこかへいってしまいました。

今回、本当に久しぶりに聴きなおしてみよう、と購入してみました。

…涙

今聴くと、懐かしいだけでなく、やっぱりイイ曲、演奏ですね。
American tuneもいけますが、後半のJessy Dixon Singersの分厚いゴスペルも素敵。Jesus is the answerもいけるし、明日にかける橋も、ニーナシモンの影響と言われてましたが、それもはっきりうなずけるようによりゴスペルっぽくなった感じです。

そして、とどめのAmerica。…ホントに涙がでてきました。僕もAmericaを求めてバスに乗っている最中なのかも知れません。(←クサイ)

Say a few words! ...Well let's hope that we continue to live

30年間引きずっている武道館ライブの感動がここにある  (2006-04-01)
このアルバムが出てからというもの毎日のように聞き、待ちに待った武道館ライブに行きました。「僕とフリオ…」はアルバムと同様、日本公演でも一曲目でした。30年以上も前の話ですが、最初にポールの生のギターを聞いた時の感動は今でも忘れることが出来ません。ポールのギターを心底楽しむのはスタジオ録音でなく絶対ライブです。

スタジオアルバムとは異なるイメージを演出  (2006-01-19)
頭の弾き語りによる3曲では、ギタリストとしての実力を発揮しています。スタジオ録音とは異なるアプローチで奏でるギターには、さすがだなあと感心させられます。フォルクローレセットの前半、ゴスペルセットの後半では力強さに溢れて、まさにライブの魅力。ジェシー・ディクソン・シンガーズのみの歌唱による「ジーザス・イズ・ジ・アンサー」は、これもサイモンによる曲なんですね。彼によるバージョンがあるなら聴いてみたい!ラスト・ナンバーの「アメリカ」の12弦ギター、溜め息が出ます。映像、残ってないのかな。



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