Made in Heaven
Toshiba
グループ:Music /ランキング:2818
価格:¥ 1,718
発売日:1995-11-07 /通常7~10日以内に発送
曲目リスト
1.It's a Beautiful Day
2.Made in Heaven
3.Let Me Live
4.Mother Love
5.My Life Has Been Saved
6.I Was Born to Love You
7.Heaven for Everyone
8.Too Much Love Will Kill You
9.You Don't Fool Me
10.Winter's Tale
11.It's a Beautiful Day (Reprise)
12.Yeah
レビュー(Amazon.co.jp)
絶望的な状況の中で制作された前作『Innuendo』が、1977年の『News Of The World』以来もっとも完成度の高いアルバムであり、クイーンの歴史を有終の美で飾ったとすれば、本作は蛇足という気がしないでもない。しかし、フレディ・マーキュリーが1991年11月に亡くなった後、バンドの手元には大量のデモ音源が残っていたという。その中には、マーキュリーのヴォーカル・トラックも混じっていた。
クイーンは、これらのトラックを完成させ、ファンに届けようと決心したのである。総決算をいま一度試みたというわけだろうか? それとも、悲しみを克服するにはそうするしかなかったのだろうか? 憶測は尽きない。だが、「フレディ・マーキュリーの魂に捧ぐ」とうたった本作が期待はずれに終わったことは確かだ。古いトラック(マーキュリーの1985年のソロ・アルバムから引っ張りだしてきた「I Was Born To Love You」や、メイの『Back To The Light』からの大味な「Too Much Love Will Kill You」)と新しいトラックを織り交ぜた内容だが、無理に寄せ集めたという感じはぬぐえない。あくまでもこだわり型のコレクター向けだろう。(Andrew McGuire, Amazon.co.uk)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
生きていようが死んでいようが作品。 
(2008-10-31)
ファンの方には誤解されたくないけど、なぜならボクも熱烈なファンだからですけど、だからこそ言わせてもらいますけど、ボクはフレディの不在と作品とを切り離して考えまーす。うわうざ。
そういう意味では「フレディに捧ぐ」っていうのもどうかと思うし、その文句にふさわしい作品でなかったからといって失望することはありませーん。ただ、クィーンのアルバムとしては65点、それ以上の点数はつけられないんだよ。ファンだからなんだよ。そういうことなんだよ。
魂の叫び 
(2008-08-12)
高校の頃から大ファン。
このアルバムは病床での録音もあるとか何とか、
とても限りある命とは思えない声量。
全ての命、魂が込められているからか、
聴く人の心を捕らえて離さないだろう。
しかも、クイーンのどのアルバムも、恐らく外れが1つも無い、
不朽の名作揃い、殆ど持っているわたしの言。
再結成後の博多ライブに行きました、
夫はまだそのことを知らない・・。
必携の一枚 
(2007-12-23)
ファンならずとも必携の一枚(ラストアルバム)です。とにかく歌詞を読むことをお勧めします。
冒頭、ホンダのCMでもかかった「誰も止められないんだ〜」と生に対する叫びを歌います。一番のお勧めは「Let Me Live」。ここで言う「YOU」はgod or devil? 彼の生きたい心境が切々と歌われています。もう一つお勧めはブライアンが切々と歌う(8)の「Too Much Love 〜」です。ここで言う「you」はまさしくフレディのことです、、、そして警鐘しています。(7)ではロジャーが天国に行った彼について歌い、最後の曲の(10)「Winter's〜」ではフレディが天国にまさに行った状況を歌っているではないですか。。。OH‾「Am I Dreaming?〜」、、もう涙なくして聞けない歌です。
そして(1)の力強いリプライズ。終わったと思いきやそのあとにくる、静かに延々と続く22分の「Untitled Hidden Track」。この意味は?、、、実はなんとエンドレスで最初にもどる?戻ってしまう、深い意味のある秀逸アルバムなのです。・・・Are you running?・・ おすすめです。ジャケットもGOO!ぜひお手元に.
儚くも美しいQUEEN美学の体現 
(2007-11-05)
全体的に「お葬式ムード」が漂うが、ただ悲しいだけでなくそこから見える「QUEEN美学」が濃縮されている一作。
「MADE IN HEAVEN」の神々しさなど・・・言葉では語りつくせません。
透き通ったアルバム 
(2007-05-31)
すがすがしい気分だ。なんと説明すればよいのだろう。
”なにか”が弾けた後、神がそれをもう一度修復しようとした、
そういう表現でいいだろうか。
天国でフレディがまさに「熱唱」している姿が思い浮かんでくる。
amazonのレヴューではこのアルバムのことを「期待はずれ」と
書いているが、どういう風に聴けばこのアルバムをそんな風に思うのだろうか?
これほど透き通ったアルバムにはなかなか出会えない。
このアルバムに出会えたこと、それこそが奇跡だ。