30独身女、どうよ!?
岡田 斗司夫 現代書林
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価格:¥ 1,470
発売日:2001-12-07 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
岡田先生優しいなー。 
(2008-12-02)
30代女性について、今この歳に差しかかってる女性を評論してます。この歳に近い私は解る解る。
この本で岡田先生と対談しているうさぎさんは27歳の方ですが私の周りにいる未婚女性と同じ考えで結婚感、恋愛感一致し過ぎ。
この本2001年の本ですが08年いや09年でも変わらないと思います。こういう考えの女性達は。
評論しながらも最終的には「30代女性は正しい」と優しくまとめた岡田先生に脱帽です。
問題点の整理に良し。 
(2008-05-20)
架空の対談形式による一種の社会論。
平易に書いてあるように見えて
あちこちに先人の理論もちりばめられている。
前半は装丁の通り、軽やかに展開するが、
後半はやや重いか。
この世代の女性と話す内容が特殊なものではなく、
実は結構普遍的だということに、気付いたのは収穫であった。
筆者の提唱するn対nという複数恋愛に
抵抗を感じる読者も少なくないだろうが、
少なくともこの現状に対しての分析は
極めてクリアーである。問題点の整理に良し。
うさぎ、岡田さん、いいの、ホントに? 
(2008-02-05)
対話形式の本だったけど、まるでソクラテスとソフィストの対話みたいに内容が難しくて濃かったです。まあ、楽しかったけどね。軽い本じゃなかった。最後まで読むのにも結構くたびれました。中身の活字も赤とピンクくらいの字だし、電車の中では読めたものじゃないので。
30独身女、そのまま行ってよし、っていうことだけど本当にそうかなあ?男性も女性も30独身がそのまま行ってしまうと平均寿命まで生きるとして、80独身男女がゴロゴロいる世界になるわけでしょう?30独身男女の20年後、50代で「n対nの恋愛」なるものがあるのかどうか?まあ、10代20代みたいな恋愛じゃない、「いい関係」はあるかもしれないけれど「傍にいない」、という不安は後々大変なものじゃないのかなあ?岡田さんの分析も意見もなかなかだし、応援されるのも嬉しいけれど「待って、本当にそれでいいの?」という気持ちは止められないがいかがなものでしょう。
「30独身女、どうよ!?」は「どうだ!50独身女」まで到達できるのか?これはまだ結論が出せない気もして。
☆面白い☆ 
(2004-01-18)
うさぎが好きになった!
ちまたでは、負け犬の何とかで
30過ぎの未婚・子供なしは負け犬だ!が話題になっている。
負け犬としては、もちろん読んでみたさ。
でも、うさぎの方がいいなぁ・・・
それと丸の内OLから広がった「笑顔の素敵なあなたに」も
すごくいいよ。穏やかな気持ちになれたし、余裕ができた。
何よりも自分の選んだ道に自信が持てるようになった気がする。
うさぎも笑顔の素敵な・・・も、悩めるOLには必見だ!
そういう考えもアリかぁ。っていう感じ。 
(2004-01-10)
30独身女の定義とは、男に対して夢がなくなって、自分で生活できる根性がついてきて、それでふっと寂しくなっている状態にあってこのままでいいのか???というふうになっている人のこと、らしい。で、その原因とかいろいろ書いてあるんだけれど、最終的な結論は、結婚とか全然焦らなくていいし、(というか、結婚なんてマイナスにしかならないんだから)ここのままでいいから、自由に生きて大人のオンナになればいい。ということらしい。
男が若い女の子を選ぶ理由についてもかいてあったり(目新しい考えではないけれど)、年取ればとるほど、女にとっては恋愛で不利になるんじゃないかってことについても、考え方を変えればチャーンス。らしい。
と、いうのは、オンリーユーフォーエバーの幻想を捨て、N対N恋愛を楽しめばいいとのこと。昔は既婚男性がそとにいろんな目的別に女を作ったりしていたが(不倫とか)女も目的別に彼を作り楽しめることが可能になったんだから、と。
でも、男と女では、恋に落ちるスタートラインというか、それに対するメンタリティが違うんだから、実際に複数の人と付き合うのは難しいかな、と思う。と、いうか、恋愛に、そんな浅く広くな関係を持ち込むのはどうかとも思うし、感情のコントロールとか、すごく難しそう(対人間なんだから面倒なことにならないともいえないし。)だったら、一人でいたほうがいいよ、って感じ。
そういう考え方もアリか。と思うけど、大人になれ、というのは分かるが、N対N恋愛の考えに賛同できるかどうかは人によると思う。