エマ 10巻 (BEAM COMIX)
森 薫 エンターブレイン
グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 693
発売日:2008-04-25 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
happy endding! 
(2008-10-11)
「新しい時代」が感動でした。
式でウィリアムの「ストウナーと」で涙。
ケリーがいなければそもそも二人は出会わない。
彼女はエマの恩人でもあり、何より二人の仲を応援してくれた。
2巻のケリーの「大丈夫 あなたなら」って言葉、エマのことを娘のように思っていたんでしょうね。
「しあわせの花」(7巻)での冒頭のシーンや、「新しい時代」(10巻)で「ストウナーと」というシーンでケリーとエマの絆を感じます。
ジョーンズ家がエマを受け入れてくれてるのがよかった。
ヴィヴィアンがブライズメイドとか。
アーサーも「身内の事だ」と言っていたり。
式のシーンが一番好きです。
皆が出席して見守ってくれて。感動でした。
これまで二人の力になってくれた皆が一堂に会するのに感動。
そこで新しい関係もできたり。(特にメルダース家とジョーンズ家の交流)
ウィリアムとビルのやりとりや、小さい頃の話をされるシーンも好きです。
スティーブンスとブルッフのやりとりも好きです。
あとがきにあった「スティーブンスと男性フットマンたちの使用人ライフ」も読んでみたかったです。
結婚式で明るく楽しく、皆が笑顔で終わるのも最高ですよね^^
エレノアに春が! 
(2008-07-04)
ああ、よかった・・・買ってよかった・・・。
エレノアに春が訪れてよかった・・・。
この事だけがずーーーと頭にひっかかってて、
例えウイリアムがエマと幸せになったとしても、
エレノアを救ってくれなければ全巻売ってしまおうと思ってたもんですから・・・。
素晴らしい結婚式のシーンはいわずもがな。
ラストも非常に心温まる終わり方でした。
1巻から通して読むと、作者の絵の上達っぷりが、こんなにも手にとるように
分かる漫画はないなと思いました。
指の爪をちゃんと描くようになった5巻あたりから、
すごい勢いで上手くなっていってますね。
何度も読んでしまう素晴らしい漫画です。
絶対売らね!
「嫁にしたいアニメキャラNo.1」ついに幕 
(2008-06-01)
エマの最終巻。人生のもっとも幸福な瞬間で幕、である。残念なことに登場人物をよく覚えていないので、私にはその感動がいま一つわからなかったが、こうした弾けるハッピーエンドはこの作品に相応しい。もっとも、結婚式を前にしてエマが早々と若奥様風になってしまったのは少し寂しく、そうした意味では巻頭の「自転車」の方が、かつてのエマを彷彿させて微笑ましいエピソードであった。
考えてみれば大変なのはこれからである。上流社会の生活になじむのは並大抵ではないはずであるし、謂われなき差別もあるだろう。それにあと10年余で世界大戦が起こり、ロシアで革命が起こるのだ。苦労の種は山ほどあるだろう。
どんなシンデレラ・ストーリーも結婚で終わるのが必然だとわかるのは、残念なことにそれを肌身で感じる年になってからのことである。でも悲しい思いや苦労をたくさん乗り越えて、ようやくここまで来たのだから、エマには幸せになってほしいと私は思う。
みんな笑顔 
(2008-05-22)
やっと、そしてとうとう…の最終巻です。
ラストはもちろんこの作品の読者みんなが望んでいたエマとウィリアムスの結婚式。
ハッピーエンドです。
こうなる事は最初から解っていたけれど…セオリー通りにいってくれるかどうか解らないのが『漫画』という物で、もしかしたらアンハッピー、バッドエンドもあるかもしれない?と多少の不安を持ちつつも、ずっとずっと見守ってきたのがこの作品ですよね。
それは本来の本編が「匂わせつつも確実なハッピーエンドではなかった」からかもしれません。
あれはあれで私は満足なラストだった訳ですが…
それ以降に続く番外編で、「エマ」の世界がどんどん深く広がっていく中で
「でもやっぱり、エマの幸せになった姿を見たい」という思いが膨らんでいきました。
細かい感想も批評も何も書きません。
ただ、私はこの最終巻を読み終わったとき、無意識にも満面の笑顔になっていました。
きっとこれを読んだ読者の皆様も、同じ顔をしていたはずだと思います。
それが何よりのこの作品への感想では無いかと思います。
森先生、本当にありがとうございました。
ようやく! 
(2008-05-18)
大団円、大盛り上がりの最終巻、というよりそれぞれのキャラクターを爽やかに収束させていくといった印象を受けました
エマとウィリアムだけでなく、たくさんのキャラがそれぞれに個性的で
単なるメイド、ヴィクトリア朝ものだけに終わらない、いい作品です
個人的にジョーンズ家とメルダース家の旦那様と奥様、執事がとてもいい味を出していて好きですね
特にジョーンズ家の執事・スティーブンス絡みの4コマは必見です!
作者・森さんのこだわりの作画は全巻通して貫かれていて
お屋敷やドレスを見るだけでも楽しいです