たった2つ!の生地で作れるパン―発酵は冷蔵庫におまかせ
相原 一吉 文化出版局
グループ:Book /ランキング:158845
価格:¥ 1,680
発売日:2008-01 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
親切です 
(2008-09-04)
何年たってもパン作り初心者から抜け出せないでいます。レンジ発酵のパンは好きじゃなくて、少しのイーストパンはせっかちな私には向かない。イーストの配合をあまり増やすのもいやだし、やっぱり時間のあるときしかパン作りは無理・・・と思っていた私を助けてくれそうな本です。
基本の生地はブリオッシュと油脂も卵も使ってない白パンのどちらかで、主婦として卵を4つも使ってパン作りたくないし、シンプルすぎるのもなぁ・・・と思って買って失敗したかと思いました。
でもしっかり読むと、油脂を配合したい場合はどのくらいまでOKとか、砂糖や塩を多くしたい場合、また配合を変えて食パンを作りたい場合にと親切に示してくれてあります。つまりは自分が作りたいパンの一次発酵を冷蔵庫にお任せできるわけで残った生地は冷蔵庫に戻し、最悪2−3日もおけるとなれば、毎朝少しずつ食べる分だけパンを焼くのも無理なことではないのです。とてもいいお勉強になりました。基本がなってない私が楽な方法ばかり追求するのもどうかと思いますが、趣味は楽しくなければ続かないので、ちょっと挫折しつつあるパン作りをこの本のおかげで継続できそうです。
本の中の写真に華やかさはないですが、シンプルでわかりやすいと思います。
パンを作る時間を効率的に使えます! 
(2008-03-11)
少ないイーストで長時間発酵させてパンを焼く、という本を買ってトライしたのですが失敗の繰り返し。で、この本を買ってみました。結果はオーライでした。夜材料を混ぜて冷蔵庫で発酵。翌日焼いてもいいし2、3日そのままにしておいてから焼いてもいい、というので時間も有効に使えるし焼きたてのパンがいつでも食べられます。二次発酵がちょっと時間がかかるけど生地をしっかりこねなくてもいいし(私はある程度混ぜたらフードプロセッサで2、3分こねます)、何より楽です。30年ほど前に宮川敏子さんの「洋菓子入門」という本で同じ作り方のブリオッシュがあって、結構作っていたのですが、この著者の方はそのお弟子さんのようです。難をいえば二次発酵の時間の目安として生地の状態だけでなく、だいたい何時間くらい、という数字がほしかったですね。だから★4つ。