実況LIVE 企業ファイナンス入門講座―ビジネスの意思決定に役立つ財務戦略の基本
保田 隆明 ダイヤモンド社
グループ:Book /ランキング:11949
価格:¥ 2,100
発売日:2008-02-29 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
本質が現場の視点でわかりやすく語られている 
(2008-10-09)
ファイナンスというのは、とっつきにくい印象を持っていましたが、企業のライフステージに沿ったファイナンス用語の解説や、企業価値の概念などがわかりやすく学べました。
丁寧な解説がうれしい 
(2008-09-18)
私のように数字が苦手な人間にも読みやすいよう丁寧な解説がうれしい。そのためボリュームがあるがあまり苦にならない。難解な箇所には適切な図が配置されていて理解を助ける構成になっている。また現場の経験が活かされていて、内容に無理がない点も好感が持てる。
良心的だが平易過ぎ 
(2008-08-26)
●ファイナンスを学習したい方が入門として読むにはかなりやさしすぎる印象です。とても親切なのですが数値例や演習例題が圧倒的に少ないのでテキストとしては役に立ちません。特にDCFや内部利益率の解説が甘いのでほとんどおおよその概念しか理解できません。ファイナンスの入門書を求めおられるならば日商簿記の1級原価計算テキストをお薦めします。DCF等がかなりの数値例を伴い解説されていますので。●ただし、いきなり学習する前に用語に慣れたり全体像を大体でいいから理解したい方はこの本はかなりいいと思います。それから特にファイナンスを本格的に学習したくないけれど興味があるだけの方へもお薦めです。これを読んで面白うそうと思ったあとはご自身で他の本をお探しください。
わかりやすい 
(2008-07-10)
・現在、メーカー経理で設備投資など行っている。
・今までは、エクセルで出てくるIRRの数字と会社のハードルレートをみて、基準を超えているから、この投資は問題ないなと思っていた。
・しかし、IRRの計算の中身は?ハードルレートはどのように設定されている?など本質的な理解ができていなかった。
・本書は、なんとなく実務で行っていることの本質的な理解を助けてくれる良書だと思う。
平易で良くまとまっている 
(2008-03-16)
難しい理論や数式の説明に走らず、実務感覚のあるまとめ方は非常に好感が持てます。
ただし筆者の経験によるバイアスが非常に強く働いている印象は否めません。
企業ファイナンスの入門書ですが
まだまだ上場企業といえども日本企業では圧倒的に多い(プロジェクトファイナンス等を含む)銀行借入による調達にはほとんど分量が割かれていません。
筆者は投資銀行畑なので実務経験が乏しいからだと推測されますが、
分からないことを適当に書くのではなく、すぱっと切り捨てられる潔さは素晴らしいです。
入門者はその点をわきまえて読めば間違いや勘違いもなくて良いと思います。
発刊時期もちょうどよいので、新入社員やファイナンスに興味を持って就職活動を送る学生にお薦めかもしれません。
私自身もこれからチームに入ってくるであろう新人や、新たにファイナンスに触れることになる若手に薦めてみたいと思いました。