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いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
岡田斗司夫
新潮社

グループ:Book /ランキング:184
価格:¥ 735
発売日:2007-08-16 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
苦が無く減量  (2008-07-04)
社会人になってから約10年で20キロほど体重が増え、あれこれ減量を試みましたが毎回駄目でした。2ヶ月ほど前に本書に出会い、岡田さんの書かれた内容を実行しています。順調に体重は落ちており、これまでの試みにはない手応えを確実に実感しています。これからもずっと継続していきたいと思います。正直、人に話すと目を丸くし、心配されるほど減量出来ています。しかし、体調は以前よりもむしろ良いくらいです。私としては、ダイエットをしている感覚はほとんどなく、辛さは全くありません。苦の無い不思議な減量を体験中です。


挑発的な題名だが、中身は至って誠実  (2008-06-26)
→挑発的な題名ですが
 中身は至って誠実です
 
→記録することだけで
 本当にダイエットが可能なのか..
 読む前は眉唾でしたが
 読み終えた今は
 その可能性を素直に信じられます

→その理由は
 人の意思の弱さを認識した上で
 このダイエット法の良さを
 主張しているところにあります
 そして、この人一倍意思の弱かった著者自身の経験と
 オタクで鍛えた確かな分析力が
 この主張を裏付けています

→準備をする
 数値化する
 段階的に手段を講じる
 ふりかえる
 終える
 ..
 著者の主張は単純かつ王道です
 ダイエット以外にも通じる
 王道かもしれません..

→文章のリズムが良く、一気に読みます!
 私もこのレコーディングダイエットを
 行うべく、早速記録をつけ始めました
 1年後の自分が楽しみです♪

自己革命の旅路  (2008-06-21)
数キロ程度の減量を夢想しているほとんどの女性にはあまり参考にならないのではないかと思いました。本書は何十キロレベルの減量を目指す方々に向けた本です。加えて、外食&買い食い派向けです。著者さんはレストランとファミレスとコンビニとファストフードの宇宙で生きている方のようです。これなら目安としてのカロリー計算はラクでしょう。自炊派でもカロリー計算は可能でしょうが、面倒臭すぎます。
個人的にはあまり使えないという印象でしたが、読み物として面白かったです。まず太るまでの著者の食生活がなかなか読み応えあり。胸焼けがしてきます。毎日炭酸飲料水を3〜4本飲んでいたとか(私はコーラ、ファンタの類が嫌いなので「ぎえ〜」)。週に二・三回は焼肉屋に行って気持ち悪くなるまで食べていたとか(ううう)。夜中も間断なく食べ続け、満腹になって眠りについていたとか(著者さん、胃が強いなぁ)。
ダイエット開始後の著者も驚かせてくれます。マクドのハンバーガーを買ってきて何等分かにして一切れだけ口に入れて後は捨てる!ポテトチップスを数枚食べて後は水をジャーと袋に入れて捨てる!「アナタが食べ残したところで、それをアフリカの子供たちには送れない」と。いや、反発ありました。アフリカの子供たちなんてどうでもいい。かように食べ物を粗末にするってヒトとしてどーよ、って倫理レベルの問題なんですが。
ともあれ、「自分が太った理由」がブラックボックスではなかったと自覚し(著者は自分の肥満の理由が分からなかったそう)、原因と結果と対峙し、壮大な自己革命に挑み、その過程でダイエット求道者へと変貌し、ついには「You are how you look」という三島的な結論に達するまでの、ある意味ドラマチックな旅路です。50キロ減量成功のせいで万能感が漲っているのか、ハイ状態になっている印象のある著者にムッとする人もいるでしょうが、「革命」はハイになるものなのです。コンビニのジャンクフードの棚の前で「どれももう食べられないのか」と泣く自分の姿を綴る著者は大したもんです。

“太る努力”をしないという考え方  (2008-05-28)
私は生活が不規則なためか、太りやすくこれまで複数のダイエットをしダイエットを成功させてきました。しかし、痩せてダイエットを止めた途端また太り始めてしまうのです。しごくあたりまえのことなのですが。
レコーディングダイエットは、今の自分がいかに“太る努力”をしていたのかということを気づかせてくれました。そして“太る努力”というのは単純なことなのでした。人は、自分が思っている以上に、“別にあまり欲しくないものまで食べてしまっている”ということです。レコーディングダイエットを開始すると、自分は毎日こんなに食べ物を摂取していたのかと驚きます。
レコーディングダイエットでいいなぁと思うところは我慢や無理はしない(してはいけない)という点です。我慢、無理をする必要が無いのです。つまり、ダイエットを開始するというより、新しい思考を手にいれ、より快適に生活できるようになる感じです。
とにかく楽しくておすすめです。

なるほど、記録をつけることなんですね!  (2008-05-24)
肥満が生活習慣の産物なら、ダイエットも生活習慣の賜物であることいえます。著者の説く「レコーディングダイエット」は、ダイエットを意識せず、ただ食べた物を記録し続けるといった方法。記録を客観視することで、食をおさえることになるという科学的?なもの。食べたら記録をとることを習慣にしているため、ちょっとつまみ食いをしたいような場合でも「書く事が面倒なので、控えるようになる」という指摘もよかった!ダイエットのみならず、「レコーディング○○」という習慣は、いろいろな面で活用できそうです。おすすめ!



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