カスタマーレビュー
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今のF−1には無い 
(2008-12-04)
時代を感じましたね。私はセナプロ時代の少し前、そう、丁度87年
頃にF−1を見始めたので、この総集編は非常に懐かしい一本になりま
した。
この87年と言う年は、日本人初のフル参戦ドライバーである中嶋が、
あのセナと同じチームで走っていた年であり、ベテランドライバーと
若手ドライバーの実力が伯仲し始め、後の4強と呼ばれる下地がちらほ
らと垣間見られ始めた年でもあります。
今のF−1は知りませんが、この頃のマシンは、頻繁に火花を散らし、
オイルをぶちまけ、ターボとノンターボが混在し、アクティブサスなど
のハイテク化が出てきたりもしましたが、本当に泥臭いF−1を感じら
れる時代でしたね。
全レースの全てが見られる訳ではないのですが、要所要所で良くまとめ
られていますし、日本GPは予選から本線まで見られたので、なかなか
良かったです。
高校生だったあの頃の想い出が、少しだけ、思い出される一本でした。
これがF1だ! 
(2007-07-23)
当時のF1のレギュレーションが現在とは異なるため、現在とは異なる大変迫力ある映像が楽しめます。アンダー・ガードと路面の摩擦で飛び散る火花。ターボ車のバックファイア。アクセル全開でピットを発進していくマシン。大きなリア・ウイングから発生するボルテックス。ガソリン・メーカのCMにもなった「ピケ対マンセル」の激しいバトル、ガス欠で止まってしまうマシンもあるスリリングな展開。クラッシュしてしまったマシン脇のガード・レールに座り込み考え込むマンセル。レース終了後、他チームのドライバーをサイド・ポンツーに乗せてピットに帰って来るマシン。どれもこれも、中嶋悟が参戦を始めた当時、眠たい目を擦りながらリアル・タイムで観戦した世代としてはとても懐かしいシーンです。当時を知らない若いF1ファンにもお勧めです。惜しむらくは、せっかくDVDでの発売なのですから、コンピュータ処理などの手法を使って、画質の解像度をあげて欲しかったと思います。
惜しむらくは・・・ 
(2007-07-15)
FOCA/FOAが毎年製作している「公式総集編」ではなく、フジテレビが当時つくった独自総集編のDVD化である、ということ。この’87年版もVHS(勿論英語版のみ)が存在していたんですが、買い逃がし・・・。こちらのDVDは音声は放映時のものではなく、総集編製作時に吹き込んだものなので臨場感にも大きく欠けています・・・。でもまぁ映像もキレイだし、日本で全戦中継が始まったメモリアル・イヤーの雰囲気が満喫できるのでよしとしましょう。’88年版は来月発売されるようですが、果たして何年のものまでDVD化されるのか!?僕の記憶が正しければ’92〜’95年、’97年、’98年は日本語版総集編は発売されていたい筈。よって英語版VHSしかないのですが・・・90年代のものも全部DVD化してくれれば嬉しいなぁ。
セナプロベルマンパトピケブー 
(2007-07-08)
本作は87年にビデオ/LDで発売されていた「F1グランプリ1987 vol.1〜5」をそのままDVD化したもの。
実況:野崎アナ、解説:今宮純のコンビで、全戦10分ほどのダイジェスト。
鈴鹿だけは初日のフリー走行から決勝まで全日収録(全部で1時間ほど)。
音声はモノラルですが、解説の有無を選択できます。
やっぱりDVDなので画像が圧倒的にきれい。
ボリューム満点でおすすめ。