カスタマーレビュー
おすすめ度:
邦題は「素晴らしき休日」 
(2008-10-06)
1935年「Sylivia Scarlett」に続く、キューカー監督、ヘップバーン、
グラント共演のラブコメ(スクリューボール)。ただ、日本では
あまり評価されていない。
大富豪の令嬢ジュリーと婚約したジョニー(グラント)だったが、次第に
ジュリーの姉リンダ(ヘップバーン)と親しい関係になり、最後は
結ばれるというお話。
撮影のほとんどがエレベータも設置している豪邸で、特に、リンダの自室で
起こる様々な人間模様が面白い。上手いタイミングで現れるアル中の兄弟
ネッドが奇妙な演出で良い。
ただ、ラストでリンダが父とジュリーにまくし立てるように浴びれるセリフが
あまりにも棒読みっぽかった。
1938年「赤ちゃん教育」ほどのドタバタはないが、ヘップバーンの男勝りの
強い性格がなんともアメリカ女性の象徴のように見えてくる。