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ハッカーズ
スティーブン・レビー
松田 信子
古橋 芳恵
工学社

グループ:Book /ランキング:259585
価格:¥ 2,625
発売日:1987-02 /通常3~5週間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
歴史的な読み物  (2007-05-01)

情報技術が急速に発展する現在、

本書はもはや歴史の一部を著しているに過ぎません。

1950〜80年代のコンピュータの歴史と

それを築き上げてきた【ハッカー】たちのリアルな生活、

そういうことに純粋に興味を持たれている方が

歴史的な読み物として読むにはいいかもしれません。



今のインターネットやPCのすさまじい機能と

将来への可能性を考えたときに、

本書で過去を振り返ることに

私は興味を持つことができませんでした。

啓蒙書です。  (2004-02-28)
一時期溢れていたハッカー本の類じゃないです。
コンピュータ黎明期のコンピュータ製作者、プログラマの哲学がこれでもかという程詰め込まれています。
易しい訳なので文章は読みやすい。
この分野に興味のある人間は、この本を読むことで得られる事が多いでしょう。
しかし、文章量が多いので斜め読み推奨。

非常によい本なのだが…  (2003-04-29)
非常によいå†...容だが、手æ"¾ã-ではå-œã¹ãªã„。
理ç"±ã¯äºŒã¤ã€‚(おそらく)原è'-にé-"違いがあるã"とと、翻訳に「ぶれ」があるã"と。
å†...容のすばらã-さにæ¯"べれば重箱のéš...ã‚'つつくような話なのだが、良書であるからã"そ、ç'°ã‹ãªç‚¹ãŒæ°-になってã-まう。

原è'-のé-"違いというのは、主に(ã"の本の重要なテーマである)技è¡"部分の理解不足が原因。ã"の本は多くの人へのインタãƒ"ューã‚'å...ƒã«æ§‹æˆã-ており、それらの人に「記憶違い」があったのだろう。

インタãƒ"ュー集であれば、é-"違いはé-"違いのまま載せてもよい。ã-かã-、ã"の本はインタãƒ"ュー集ではなく、å...¥å¿µãªã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ"ューに基づいた「æ­'史」の書だ。後に続く重要なæ­'史の一部がé-"違えているというのは、ã"の本のマイナスポイント。
(一例ã‚'あã'れば、Emacs のå...ƒã¨ãªã£ãŸã‚¨ãƒ‡ã‚£ã‚¿ã¯ TECO であり、TICOではない)

翻訳のぶれというのは、本書があまりにも大ボリュームであるã"とから来るのだろう。時ã€...、同じものã‚'別の言è'‰ã§ç¤ºã-ているã"とがある。
第3部の舞台となる家は、あるå '所では「å...­è§'ハウス」と書かれ、別のå '所では「ヘクサã‚'ン・ハウス」とå'¼ã°ã‚Œã¦ã„る。

読ã‚"でいるときに知らない言è'‰ãŒå‡ºã¦ããŸã‚‰ã€ä»Šã¾ã§ã«å‡ºã¦ããŸç"¨èªžã‚'原語(英語)にç›'ã-て、考えç›'さないと混乱するã"とがある。

最初に書いたとおり、å†...容は非常によい。コンãƒ"ューターがどうやって「電子計ç®-機」から、é"å...·ã¨ã-て使われる「ãƒ'ソコン」となっていたのかã‚'、若è€...たちの人é-"ドラマとã-て描き出ã-ている。

人é-"ドラマとは言っても技è¡"ã‚'ないがã-ろにã-ているわã'ではない。重要な技è¡"は逐一説明するため技è¡"ã‚'çŸ!¥ã‚‰ãªãã¦ã‚‚楽ã-めるã-、技è¡"に詳ã-い人にとっても読み応え十分だ。

最高評価は星5つだそうだが、å†...容にé-¢ã-てはï¼-つあã'たいくらいだ。
…ã-かã-、å...ˆã«æŒ™ã'た2点に問題があるので、星ã‚'2つ引いて星4つとする。


コンピュータを使うすべての人、必読です。  (2003-01-26)
分厚くて重い本ですが、読み終わるまで肌身離さず持ち歩きました。ここまでコンピュータの歴史と、それに関わる人々を詳細に記録した本はないのではないでしょうか。しかも単なる記録にとどまらず、ハッカーの誕生からハッカー全盛の時代、そして最後のハッカー(ストールマン)に至るまでのドラマとして読み物としても十分楽しめます。Windowsしか知らない若い人たちにこそ、ぜひ読んでほしい一冊です。私は多分また読み直すと思います。

LINUX革命の原点  (2002-08-29)
版を重ねているところからは、コンピューターに詳しい方々には根強い人気、の本と思われるが、小生のような門外漢(コンピューターに興味はあるが理系ではない)にも十分楽しめる面白い読み物である。

最近、ハッカーというと悪いイメージで語られることが多いが、著者レヴィによれば、本来は冒険家・空想家・大胆な行動家・芸術家であり、名誉の称号である。MIT鉄道クラブに始まるハッカーの列伝のラストに、リチャード・M・ストールマンが登場し、ハッカー文化の終焉を嘆くのだが、どっこいハッカーは生きているのであり、LINUXをめぐる一連のムーブメント、開発者ライナス・トーバルズの生き方を見ると、まだまだハッカー精神は死なず、と言う感がする。現代の対抗文化に興味のある人々はぜひ読むべき、基礎文献と思う。




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