実践 パケット解析 ―Wiresharkを使ったトラブルシューティング
園田 道夫一瀬 小夜 オライリー・ジャパン
グループ:Book /ランキング:47523
価格:¥ 2,415
発売日:2008-01-25 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
入門書として良い 
(2008-10-09)
ネットワークの基礎およびパケットの基本的な見方から、ある程度現実に起こりそうな問題や現象と、その応用例までが掲載されている。
掲載されている各内容ごとにキャプチャログが用意されており、それらをダウンロードして検証作業を行いながら読み進めることで、よりスムーズに理解が得られる。
研究室でネットワーク管理を任されたり、ネットワークに関して興味を持った人が、 Wireshark を使い始める際の良い入門書であると感じた。
etherealの頃から利用させていただいていました。 
(2008-05-10)
etherealという名前の頃から利用させていただいてきました。
OS,プログラミングの研修などでも、受講者の方々に利用していただいていました。
しかし、まとまった資料がなかったため、説明に苦慮していました。
本書は、Wiresharkを始めて使う人に、使い方の幅を理解してもらうのに最適だと思います。
解析は、各種プロトコルを理解している人がやることだと思います。道具は分かっている人の手助けをしてくれるものです。
パフォーマンス解析には参考になりません 
(2008-02-22)
これを参考に、パケットキャプチャから共有フォルダのオープンが遅延する
現象について調査しようとしましたが、役に立ちませんでした。
以下のいずれの事象に該当しているのか判断を行うにあたり、この本は全く
無力で、最終的に W.Richard Stevens の本で TCP/IP スタックの挙動を
確認したうえで、判断を行うに至りました。
・アプリが反応が遅れている
・ネットワークでパケット損失や遅延が発生している
・TCP/IPスタックの応答が遅れている
出版にあたり「パケット解析」という目のつけどころは悪くありませんが、
薄いだけあって、この程度の内容が役に立つ人はまれでしょう。
記載されているのは説明されなくてもわかることばかりで、仕事でパケット
解析をする人は、最終的に RFC なりのプロトコル仕様とのにらめっこが
必要となるでしょう。