Google誕生 —ガレージで生まれたサーチ・モンスター
田村 理香 イースト・プレス
グループ:Book /ランキング:38675
価格:¥ 2,400
発売日:2006-05-31 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
グーグルはこうして誕生し、こんな方向に向かっている 
(2008-01-05)
レビュータイトルはあとがきで訳者が本書を評した表現ですが、まったくそのとおりの内容でした。
「ネット上での検索」という技術を極めることに情熱をもつ創業者とその技術をビジネスに転換させていくまでを描く序盤は、まさにグーグル誕生物語と呼ぶにふさわしい内容となっています。また、中盤以降は、グーグルを取り巻く環境について並列的に章立てされていて、どの章からでも拾い読みできるような構成になっています。
(例えばヤフーのようなポータルサイトと比較して)成功しないといわれていた「検索」に目をつけて他社とは差別化された技術を武器に投資家の援助を受けながら株式上場するまでのストーリーをわくわくした気持ちで読むことができました。また、全編を通して、金儲けよりも技術を極めることにこだわった創業者2人のキャラクターが伝わってきます。
グーグルという会社のDNAが感じられる一冊だと思います。
ちんたらちんたら 
(2007-08-05)
googleの本質はあくまで技術を追求していく姿勢であるということがわかる。
それをちんたらちんたら書いている。
読みやすいGoogleの入門書 
(2007-07-11)
まず,読みやすいと思う。IT音痴の私にも良く分かったGoogleがどのように生まれ,大きくなったか,創業者の人柄,そして,IT業界について若干でも分かるようになればと読み始めたのだが,初心者である私のニーズには全て応えていると思う。また,創業者のサーゲイがロシアから逃亡してきたユダヤ人を勇気づける場面なども,感動♪
あと,どのようにニューヨーク証券取引所に上場させたか,上場後も創業者の社風を維持するためにどのようなスキームをとったか,また,起業当初のベンチャーキャピタルからの資金調達をしたかなど,ビジネス的にも読んでいて面白い。
一度,Googleの世界を見たい人にオススメ。ただし,よく知っている人には物足りないかもなので☆はマイナス1で星4つとしました♪
常識を破壊するということ 
(2007-05-02)
常識を常識と思わない創業者ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンが歩んできたストーリーに、出てくるアドレナリンがとまりません!!
・「世界中の知識や情報をすぐに手に入れる検索エンジンを作りたい」目的達成への強い意欲。
・世界中のWebページを集める...不可能と思わないで取り組んだこと・・・。努力の量(汗)と発想が突き抜けたこと。
とにかくすごい。できないことはないと考えずに行動しているところが素晴らしい。大きなことを成し遂げるために何が大事なのか、学ぶところが多々ありました。
『不可能に思えることにはできるだけ無視の姿勢で』
大成功に必要なのは表層的なビジネススキルなんてものではなく、
強烈な情熱とそれを裏付ける行動、そこに行き着くのだということがよくわかる。
表面的なノウハウをまとめているだけのビジネス本よりもよほどおもしろく、中身があると思います。
Google創業物語 
(2007-03-19)
Googleの創業者たちについて書かれた本。
それ以上に、何か訴えかけてくるものはありませんでした。
何か足りない。それが何と言われると難しいのですが、
創業にまつわるドキュメントであるのに、その創業についての
気持ちが綴られていなかったからのように思います。
創業者たちの人柄や、すばらしい実績などはあっても
その思いが伝わってくることがありませんでした。