大学院留学入試エッセー―質問分析と構成法
アルク入試エッセー研究会 アルク
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価格:¥ 3,568
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
実践的でよいです 
(2007-04-07)
タイトルどおり質問の意図は何か分析して、理解してからエッセイを書き始めようとするものなので、サンプルにないような質問にも応用が利きます。基本から応用まで対応できる一冊です。
サンプルもあらゆる分野、のものがのっていてよいです。
また、大学院対応に限定しているので、学部レベルとは違った、深く知的なエッセイを書くのに適しています。
同様のエッセイの本を数冊併用しましたが、内容が重なることがなくてよかったです。
自分の分野以外のサンプルも参考になります。
One for All 
(2006-04-26)
アメリカへの大学院留学の際に当初を利用しました。英文エッセイのフォーマットを知る上で大いに役に立ちました。留学を希望する読者ひとりひとりの専門や目的意識によって異なるので、こうしたハウトゥー本で掲載されるエッセイが抽象的で一般的になりがちなのは当然のこと。面白いエッセイがかけるかどうかは本の内容ではなく読者ひとりひとりのspecificityだと思います。逆にあまりに面白くてオリジナリティにあふれた文面では凡百な読手には真似できません。
いかに審査者に訴えるか 
(2004-01-28)
本書の前半部分はエッセイで尋ねられる質問の意図を解説してくれており、エッセイに向けての準備に取り掛かることができます。しかし、後半部分でのサンプルエッセイ集に関しては「具体的に何がしたいのか」という内容ばかりが目に付きます。大体が簡潔にまとめられすぎていて、今後の研究者としての個性の面で弱い気もしないではない。概して優等生もしくは「勉強好き」が書いたところが気になる。「へぇ~、すごいね」が第一感想が大半で、悪くはないがとりわけ良くもない。しかし本書が悪書といっているのではない、やはり本書は「ハウツー」として、あくまでも右も左も分からない人の第一歩として読み、とりあえず真似て書き、何度も見直すことで「自分を知る」ことができるだろう。後は、大学院志願者が自分のサンプルを読んで「なんじゃ?」と思えなければいけないかもしれない。似たようなものを書いても仕方がないということは言うまでもない。
参考にはなるけど、参考程度にしかならない 
(2003-11-10)
合格者のエッセーが多数掲載してありますが、”その合格者がエッセーの評価で合格したかどうかはわからない”ということを理解しておくべきだと思います。アメリカ人の教授に掲載してあるサンプルを見せたら「内容が抽象的過ぎて良いエッセーだとはとてもいえない。これだと凡百の中に埋没するね。」とのことでした。全体の構成を理解するには十分使えますが、はっきりいってそれ以上でもそれ以下でもありません。
エッセ-に取り組む人の助けになる良書 
(2002-06-19)
MBAやLLM以外の分野をほとんどすべてカバ-。というと学部の幅が広すぎて、どんな本でも不十分なのではないか、という不安をもつかもしれませんが、だいじょうぶ、と言えます。どの分野も結構深く取り組まれています。エッセ-がいかに入学を決定するポイントになるか。実際に各大学院で、どんなことが問われているか(つまり、どんな生徒に入学してほしいと考えているか)。自分の主張を英文でどのように構成するべきか。豊富なサンプルを掲載して(合格者によって、実際に使用されたもの)全く知識がないところから、を前提に説明されています。誰の力も借りずに出願する人には、必携です。