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大学院留学のためのエッセーと推薦状―ビジネススクール、ロースクール出願完全ガイド
Curtis S. Chin
アルク

グループ:Book /ランキング:7792
価格:¥ 5,607
発売日:1992-02 /通常24時間以内に発送

レビュー(Amazon.co.jp)
   本書は、ビジネススクール、ロースクールに代表される大学院の出願に際して要求されるエッセーと推薦状の書き方を、エール大学ビジネススクール卒業生である著者が、過去の受験者のサンプルエッセーと推薦状をもとに解説している書である。
   エッセーは大学院入学の合否を決定づける項目(テストスコア、大学の成績など)のなかで、最も重要な部分を占めている。しかし、多くの日本人受験者は論理的に文章を書く訓練ができていない(実際、多くの入学審査官にはそう判断されている)。そのため、エッセー作成の過程で苦労する。
   エッセー作成にあたり一番の対策は、良いエッセーを数多く読むことである。本書には名門校に合格した人たちが書いた計94もの貴重なサンプルエッセーが掲載されているため、英文の効果的な書き方がわからない人にとっては参考になるだろう。
   本書には、エッセーの書き方だけにとどまらず、審査官に強い印象を与える推薦状やレジュメ(履歴書)を書く方法までが紹介されている。また、印象の強いエッセー、レジュメを書くために必要なアクション動詞(インパクトの強い動詞)193も併記されている。
   必ず目を通してほしいのが、UCLAとエール大学の入学審査官が本書に寄せたアドバイスである。エッセーを書きはじめる前、あるいは大学院留学の受験勉強を開始する前に、ぜひ読んでおいてほしいメッセージだ。
   これまでに述べたとおり、本書は有用な書であるが、著者が繰り返し述べている「いちばん効果的なエッセーはあなた自身が書いたものである」というコメントを念頭に置きつつ、サンプルエッセーはあくまで参考程度にとどめておくことが賢明だろう。(野口 翔)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
この本なくして留学は叶いませんでした  (2008-04-20)
自分のエッセイはもちろんのこと、推薦状も自分で書くように
言われて面食らいましたが、この本は両者の「型」を提供してくれました。
役立つ表現や例文がたくさん得られて感謝感激です。
最初は図書館で借りましたが、あまりの内容に、翌日すぐに注文しました。


必需品!!!  (2007-04-07)
エッセイだけでなく、推薦状のサンプルも数多く掲載されているので参考になりました。
また、ビジネススクール対応に限定しているので、深く知的なエッセイを書くのに適しています。
同様のエッセイの本を数冊併用しましたが、内容が重なることがなくてよかったです。
ただ、この本はアメリカMBAを主眼におきすぎているので、ヨーロッパで英語圏以外でMScのコースも受験した私は同様のエッセーの本と併用しました。併用することで、この本のよさがさらに際立った感じです。


ドンピシャ  (2005-01-02)
アメリカへのMBA留学を目指しているものです。エッセー作成を学ぶために本書を購入しましたが、非常に役に立ちました。

本書を通してエッセーの本質とは何かを知り、入学審査官が求めるエッセーを知り、どのようにアピールするのが効果的かを学びました。まさに私が知りたかったことのほとんどを理解でき、エッセーを書く上での大きな自信につながっています。

特に冒頭のUCLA入学審査官からのレターには多くのエッセンスが盛り込まれており、大変刺激を受けました。また、サンプルを除き本書のほとんどが日本語で書かれていることも、内容を素早く理解するうえで役立っています。本当に私が欲しかった参考書としてドンピシャです。


役に立っています。  (2004-10-17)
現在大学院への出願書類をまとめている段階ですが、
一年程前、何から始めようかと考えている時に読んで、
落ち着いてステップを踏んでいくのにとても役に立ちました。
著者の意見を鵜呑みにしたり、載っているまま引用するのは
言語道断ですが、あくまでもサポートとして持っておくのには
最適だと思います。

一生モノの本。  (2003-08-17)
 外資系の企業の応募でエッセイを書かなくてはならず手にしました。
 エッセイに対する考えをまず変えなさい、というのが印象的。
 筆者いわく”一番いいエッセイはあなた自身のなかにある”ので、
 ユニークな自分をいかにエッセイに表現したらいいかがこの本に書いてあります。まぁ、ちょっと高いけれど損はありません。

 というか、これから海外でキャリアをつみたいと思っている方は何度も
この本を開くのではないでしょうか。その意味で一生ものの本であり、決して高くないと
思います。




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