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ハッセルブラッドの時間 (〓(エイ)文庫)
藤田 一咲
〓出版社

グループ:Book /ランキング:69973
価格:¥ 683
発売日:2003-11 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
写真の「楽しい!」が伝わってくる1冊  (2007-06-17)
 大分前にアマゾンで購入しましたが、カメラを使う、写真を撮る、撮った写真を観るという一連の行為を特に楽しく、魅力的に感じさせる1冊です。
 前から中判カメラが欲しいなと思っていたところに、ふと本書を見たら購入意欲が激しく湧きあがり、ついに自分までも中古ハッセルを買ってしまうまでになった、魔法の本(?)です。
 又、これは中判カメラをこれから使いたい、という方にもお勧めです。フィルムで撮った風合いと被写体の質感が本書でも分かるからです。キャノンやニコンで撮った写真集はたくさん有ると思いますが、こういうカメラを中心にしたたのしい写真集は、そう有りません。
 

いいですねぇ  (2007-04-25)
私は昨年フィルムカメラを始めたばかりの中年で現在は普通のMF一眼で勉強中の身ですが、たまたま購入したこの本を読んで自分の目指す方向が見えたように感じました。趣味としてカメラとの付き合い方を考えた時、平日の1日がまるで3時間しかないような状態から、つかの間の休日を極上の時間に変えてくれるのは、こういったスローなカメラなのでは?と思えて来ました。こういった写真が撮れるようになったらいいなという写真集のようにも見れるものいいなと思います。

ハッセルって意外と身近  (2005-02-22)
知人からボロいハッセルを結婚祝にもらったまんま、ほったらかしていたのですが、この本と出会って、ハッセルを再認識しました。平面に過ぎないはずのファインダーから浮かび上がってくる風景はとても綺麗だし、大きいことは大きいけれど、どうしようもないほど大きくもないボディとレンズ。おまけに、というか、これが本来の目的であるのですが、撮影を楽しんだ後、あがってくる絵は、カラーならば濃厚な色合いであり、モノクロならば滑らかな快調をもったものであり、それを見てると、「ああ、またハッセルで散歩しよう」と思うのであります。なお、ハッセルっていっても、中古でしたら(というか、楽しむのなら中古に限る)一眼デジカメセットより安いです。ランニングコスト(フィルム代)はそれなりにかかりますけどね。そんなハッセルライフを楽しもうよ、というスタンスの本です。間違いなく星5つの本ですよ。

毎日読みたい  (2004-05-30)
~仕事柄金曜日がオフなので、毎週金曜日になると、この本と愛用のハッセルブラッドをカバンに詰め込んでお気に入りのオープンテラスのカフェに行っています。
~~
この本は中身が非常に濃く、掲載されている絵もおもしろいのでつい何回もぱらぱら同じところを見ているのでもうぼろぼろです。ライカ愛好家の知り合いも英語しかわからないのにこの本を日本から取り寄せていました。
どうやらこの本のおかげで禁断のハッセルの地に足を踏み入れてしまいそうです。金属カメラ愛好家には是非この本を!!~

正方形の写真って、いいじゃん  (2003-12-01)
中判カメラに昔から憧れてはいたものの、自分の実力はわざわざ大きなフィルムを使うほどではないと思っていました。でもこの本を読んだら、中判カメラを買って、上から覗く大きなファインダーを通して景色を見てみたい!と考えるようになって、今はネットオークションでカメラを物色する毎日です。

この本は、著者の撮影した、日常生活でよく見るものなどの写真と短いエッセイが60:40ぐらいの割り合いで載っていて、カメラの事を少々知っている人が楽しめる内容になっています。写真でじっくり見ると、ハッセルって美しいカメラなんだなぁとしみじみ思います。

あぁ、写真を撮りに行きたい。




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