カスタマーレビュー
おすすめ度:
また泣いちゃったでないの 
(2008-01-23)
まず最初に白状しとく。
やつがれは1962年産まれ。人類月到達のその時、小学校一年だったワケだ。当然記憶にある最も古いニュース映像は月面映像のそれなんである。つまり、宇宙旅行がまさに刷り込まれちゃった世代なのヨ。
だから宇宙へ行くハナシは弱い。防御不能だ。
でも、それ別にしてもとにかくこれがよくできた話だってのだけは間違いない。
萌えとノリのラノベ要素とコアなSFの持つハードな要素とが奇跡のように同居してる。同居してるどころか引き立てあってる。シナジー効果ってェやつだ。
アニメ化にともない再版と聞いてまた読み返した。ハイハイ、しっかり泣けましたよ。えーハナシやなァ、やっぱ。
萌えも青春もSFも間違いなく備わってる。そしてハモってる。だから無条件にどんな人にでもススめられる。わかっちゃいるけどやっぱり泣ける、なんて話そーそーはないですゼ。本書はそんな稀有な作品。
もしアナタが理系で萌え者であるなら、これを知らずにいることは間違いなく一生の損と言える。キミを本作以上に感動させる作品は生涯かけても指折って数えられる数に収まるハズだ。ひとつもなかったとしても不思議でもなんともない。
SFファンの方,ぜひ読んでください。 
(2007-07-30)
ロケットガールシリーズ全3巻の第1巻です。
本格SFとしても楽しめる本です。エピソードは,各巻毎に完結していますので,
ライトノベルとしての装丁に抵抗の有る方も,1巻だけでも読んでみてください
(特に,「第六大陸(小川 一水)」や「太陽の簒奪者(野尻抱介)」を好きな方には,
お勧めです)。
ライトノベルとしても,楽しめます。お嬢様系女子高に通う女子高生,
天然系の癒やし系キャラ,控えめなメガネっこ,怖い美人のお姉様と,
萌えるキャラばかりです。シリーズ3巻目では,フランス人女子高生
の美少女5人組も登場します。
ボーイミートガールの要素はゼロですが,笑えます,楽しめます。
気軽に楽しめる作品 
(2007-07-06)
あとがきにもありましたが、実は10年以上も前の作品です。
ですが、そんな古さは感じませんでしたね。
私は、宇宙の事はまったくわかりませんし、先端の技術もさっぱりなんですが
そういう知識等なくても楽しめる作品だと思います。
待ったかいがありました 
(2006-12-18)
入手困難になっていた本書を手に入れてただ満足。内容は期待通りでした。ユニークでとっつきやすく読みやすいライトノベルらしい設定を、ハードSFに匹敵する重厚な土台が支えているのが本書ではないかと思います。SFやロケットの入門書としてもお勧めだし、冷たい方程式が生む困難を工夫と機転で解決していく内容には心から熱くなれます。高校生ぐらいの時に読みたかったですね。
待ちに待った……! 
(2006-11-17)
祝・アニメ化!
祝・復刊!
むっちりむうにい氏のイラストは、アニメ準拠で大幅にイメージチェンジ。とてもパワフルでポップな印象になった。