アーンド・バリューによるプロジェクトマネジメント
Quentin W. FlemingJoel M. KoppelmanPMI東京(日本)支部 日本能率協会マネジメントセンター
グループ:Book /ランキング:76255
価格:¥ 3,990
発売日:2004-05 /通常3~5週間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
PMBOKで理解した以上のものはなかった 
(2008-07-31)
プロジェクトマネジメント知識体系ガイド第3版 A Guide To The Project Management Body Of KnowledgePMBOKで勉強した以上の情報はなかったと感じました。
PMBOKでこんなものなんだとわかった人には不要です。
この手法を使う「目的」を見つけることができる 
(2007-08-15)
→PMPの試験にも出てくる「アーンド・バリュー」
その歴史をひもとき、効果的な使い方まで言及した本です
→現在の日本のソフトウェア業界では
「アーンド・バリュー」をいかに使いこなすか、という議論が盛んです
そしてそれは、PMPの試験勉強だけの知識の上に
日本の商習慣の経験を重ね合わせただけの議論であれば
「アーンド・バリュー」は
「使えない」という結論になってしまうでしょう..
→しかしながら、この本を読み
「最終必要コストを予測するための手段(P41)」
「実費償還契約あるいはインセンティブ方式の契約を用いる(P44)」
「間接作業・・・使用は薦められない(P116)」
などの言葉を十分噛み締めることができれば、
違った結論になるのではないでしょうか
なぜなら、そこに「アーンド・バリュー」の本質があり
そもそもこの手法を使う「目的」を見つけることができるからです
→難しいところ、時代を感じさせるところもありますが
勉強しなおすにはいい本だと思います
→少し残念なのは、第1章の日本語訳
翻訳ソフトを使って、そのまま英語を日本語に変換した感じがします..
ぜひ、第3版では見直してもらいたいものです
EVMの入門者から実践者までおすすめ 
(2004-07-20)
以前PMPの受験のためにPMBOKガイドやPMP教科書を勉強していてEVMを知ったのですが、理屈はわかるが実践となるとピンときませんでした。PMP合格後もう一度EVMについて勉強し直そうと思い、この本を購入したのですが、EVMの歴史的な背景や考え、EVMと密接に関連するWBSや見積もりがどうあるべきか、米国国防総省などのEVM基準の解説まであり、読む前より格段にEVMやWBSを理解することが出来ました。PMP受験の方にもおすすめできます。