インナーテニス―こころで打つ
後藤 新弥 日刊スポーツ出版社
グループ:Book /ランキング:171760
価格:¥ 1,030
発売日:1978-07 /只今品切れ中
カスタマーレビュー
おすすめ度:
何を意識すればいいのかが分かる! 
(2006-04-06)
上達の早い人と遅い人。その分かれ道は意識の仕方にあるのではないか?運動神経の差を埋めるのではないかと思われる理論。フォームを形から治そうとしたら、何十項目もあるのが、わずかな意識で訂正できる!驚きです。もちろん、練習はたくさん必要ですが。でも、テニスの本当の楽しみも分かり、得るものは多いです。
役に立っている 
(2005-12-13)
20年前にこの本を薦められたことを思い出し、また購入しました。当時、テニスに燃えて上手くなりたいと思い、本を探すと技術面に就いてばかりでしたし、当時の座禅の話はピンと来ませんでした。ある時、スウェーデンのランキング選手に教わる機会があり、練習後に話していると「インナーテニスを読んだ事があるか?」と聞かれたのを今も覚えています。腰を痛めテニスは出来なくなってからも、この中で書かれている事は、社会に出て色々あった時に、心に問いかけて、その時の自分を知る為に活用していますが、読めば読むほど感心します。
今読んでも役に立つ 
(2004-06-29)
この本では、上手くやろうと(有害な)努力をしてしまうセルフ1=顕在意識、と、無限の可能を持ったセルフ2=潜在意識、について、セルフ1に邪魔されずに如何にセルフ2を働かせるか、という事について著者の経験を踏まえて書かれている。これを言い換えると(誤解を招く言い方を敢えてすると)「(セルフ1の)努力こそ最大の障害」と筆者は言っている。「迷いの無い、無我の境地の凄さ」とも言える。
この本を最初に読んだのは、ちょうど大学のテニス部に入部した頃で、とても感激したことを覚えている。そして、大学生時代(現役時代、引退後のテニススクールでのコーチのバイト)、社会人になっても、この本に書かれている幾つか(下記3項目)を、実践しようと努力していた。
1)試合中にセルフ1を働かせずにテニスに集中する
2)自分の体の動きを感じること
3)打ったボールの落ちた位置を確認すること
特に、2)番目については、テニス以外のスポーツをする時にも常に意識していたと思う。
インナ-テニスの初版は昭和53年(1978年)7月であるが、著者のW.T.ガルウェイは精神世界のスポーツ心理の分野において、注目されてきた人物である。ぜひ、彼の著作の、インナーテニス、インナー○○○の本について、一度読んでみることをお勧めする。そして、実践してみることをお勧めする
コーチングの原型 
(2004-04-19)
なるほど、これがコーチングの源流か。
ず~っと積んであった本をやっと読みました。
セルフ1とセルフ2が葛藤する。
コーチはセルフ2を自由にしてあげるためのアプローチを試みる。
「能力は、びっしりとそこに存在しているのが常なのだ。ただ、それを表面に引き出す度合いが少ないだけの話なのだ(p220)」
何度も繰り返し読む価値がある本だと思います。
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