ソフトウェアテストHAYST法入門 品質と生産性がアップする直交表の使い方
吉澤 正孝/秋山浩一/仙石太郎 日科技連出版社
グループ:Book /ランキング:102779
価格:¥ 3,150
発売日:2007-07-26 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
有益だけど実践するのは大変かも 
(2008-05-09)
この本はソフトウェアテストの手法について扱っています。皆さんは「直交法」という手法をご存知でしょうか?。直交法とは、ソフトウェアテストの効率を上げるためのテクニックで、簡単にいえば「少ない手間で高いテスト効率を目指す」手法です。
本書で取り扱うHAYST法は、直交法を基本としています。しかし本書は単に直交法の入門書ではありません。直交法を基本としながらも、実戦に応用するための様々なテクニックが紹介されています。詳しく知りたい方は是非本書を手にとって見てください。
この本を読み終えて思ったことは、「確かに有益な本だったけど、自分の身につけるのは大変だなあ」ということです。
ソフトウェア開発に携る人やソフトウェアの品質に関与している人であれば、一読する価値のある書籍だと思います。
科学的手法で品質を上げよう 
(2007-09-14)
直交表を使ったソフトウェアテストについて勉強するのであれば、是非手にしたい一冊。
ソフトウェア開発・テストにまつわる現在の状況や課題についての解説に始まり、
直交表とは何か、ソフトウェアテストとの相性、実践方法などについて詳細な手順が
記されいる。最後に組織的な展開についての言及、さまざまな直交表のサンプルが付録
として掲載されている。
爆発するテストケースをいかにして「品質を落とさずに怠けるか」といったら語弊がある
かもしれないが、科学的な手法で限りある時間・コストを効率的に使うノウハウが
世の中に広まるのはいいことだと思います。
個人的には禁則回避などのHAYST法のノウハウが書籍となったことが一番うれしい。