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フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし
谷川 俊太郎
好学社

グループ:Book /ランキング:40788
価格:¥ 1,529
発売日:1969-01 /通常24時間以内に発送

レビュー(Amazon.co.jp)
   『スイミー』のレオ・レオニと谷川俊太郎(訳)のコンビによる「ちょっと かわった のねずみ」フレデリックのお話。

   冬に備えて、せっせと食料を集めて働く野ネズミたち。でも、フレデリックだけはじっとして動こうとしない。寒くて暗い冬の日のために「おひさまのひかり」を、灰色の冬のために「いろ」を、長い冬の間に話が尽きないように「ことば」を集めているんだ、と言うフレデリック。やがて冬が来て、食料も尽きる。だが、フレデリックが集めておいたものは、尽きることなくみんなに楽しい時をもたらしてくれる。

   豊かな想像力が生み出す、生きる力。それぞれが自分の役割を果たすということ。ユーモアたっぷりのお話のなかに、大切なことがちりばめられている。「働かざるもの食うべからず」という教訓や「みんなで分け合う精神」を教える、といった単純なお説教話にはなっていないのが、いい。(門倉紫麻)

カスタマーレビュー
おすすめ度:
のねずみ  (2008-03-28)
フレデリックと、四匹の、のねずみの話。
冬支度のため、せっせと働く四匹のねずみ。
しかし、フレデリックは座り込んでいるため
他のねずみから反感をかっている。
でも冬になり、何もなくなったとき
フレデリックの言葉が四匹のねずみたちに
夢とエネルギーを与えた。

補い合って生きていけばいいんだなーと
教えてもらった本。

レオニさんの話は、読み終わった後に
あったかいモノが残ります。


そう いう わけさ!  (2007-09-17)
5匹の「のねずみ」の冬支度。

4匹ののねずみは
せっせと食べ物や藁を集めているけれど
あれあれ?
1匹だけ違うモノを集めているよ?


ちょっと変わったのねずみのフレデリック。

彼が集めたモノはどうなるのかな?
5匹ののねずみ達はどんな冬を過ごすのかしら?

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以前大好きだった「レオ=レオニ」の絵本を
図書館で借りてきました。

あの頃はとにかくイラストが大好きで大好きで大好きで
正直お話の印象は覚えてなかったのですが、
あらためて読んでみるとイイ!

なんていうか、
あったかいんですよねぃ。
疲れた心がほこほこになる。
そして、少し優しくなろうと思える。

コドモの反応もとても良かったですが、
大人の方にもオススメだと思います。
イラストを眺めているだけでも
あったかいキモチになれますよ(*'ω`*)

フレデリックのような人になりたい  (2006-12-17)
レオ=レオニの絵が大好き。
このお話は冬に備えて働かないネズミ、フレデリックのお話。
夏の間、光や色、素敵なお話を集めていたんだ…とフレデリックは言う。
目に見える物や量で評価しがちな私たち。
それ以外を集めていたフレデリック。素敵だな〜。

大好き!ゆかいなねずみフレデリック  (2005-11-21)
冬も近づくころ、5ひきのねずみは、冬ごしらえに木の実やとうもろこしを集めたりとせっせと働いていた。
しかし、1匹だけちがう行動をするフレデリック。
「なぜ、きみははたらかないのかい?」と4匹のねずみはきく。
「ぼくは、おひさまの光をあつめているのさ。」その次は、
「ぼくは色をあつめるのさ。」それから、
「ぼくは、言葉ををあつめているのさ。」そういいながら、冬が近づいてきた。
みんな、最初は楽しく、冬を越すが・・・
ながい冬にあきてしまった4匹のねずみがふと思い出した。
「フレデリック。きみがあつめたものはどうなったんだい?」
そしてフレデリックはある行動をとる。 
心温まるゆかいなお話!!

この絵本は、レオ・レオニの作品のなかでもとてもきにいってます。

これぞ!絵本  (2005-09-28)
絵といい文章といい、話の内容といい、これぞ絵本!
オトナも子供も楽しめて、感動できる一冊です。
すっかりファンになってしまいました。
シリーズとか、アニメとかできないかなあ~。
とにかく、かわいいし、和みます。
おすすめ



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