カスタマーレビュー
おすすめ度:
素敵な本です 
(2008-11-12)
字数が少ないので、読書時間は引っ張れませんが、読後の清々しさは格別な一冊。なかなか
こういう感覚になれる本は無いものなんですよね。読みながら思わず笑みを浮かべてしまう
ようなとても素敵な本。
映画も面白かったですが、小説を読めばあの思い出のワンシーンが蘇ります。映画のシナリオ
とは若干異なりますけどね。英文の原作が良いからでしょうが、これは訳者の勝利。作品の
イメージを損なうことなく、上品な文章で見事に仕上げてくださったことに感謝です。
コーヒーでも淹れて読書に没頭すれば、豊穣な時間を過ごせることと思います。賑やかな
クリスマスも楽しいですが、こんな聖夜の過ごし方もありかもしれません。
もうじきあなたの周りにも奇跡が... 
(2008-11-11)
本書を読んだのは5年前くらいですが、今でもはっきりと覚えています。しかし、私の様な者が書いても伝わらないのでないので、内容は本書でじっくりお楽しみ下さい。もうじきクリスマスがやって来ますが、寒くて白景色の見れるこの時期・場所ではなくとも充分浸れます。だからクリスマスに雪を観ながら34丁目の奇跡を読める事は至極の贅沢とゆう事になります。皆さんもぜひ読んで、奇跡を感じたり起こしましょう。
読んでよかった! 
(2007-12-15)
以前から気になっている作品でしたがなかなか機会がなくて。この時期になると否が応でも街はクリスマスムードになりますが、どうもシックリこない(これでいいの?って)…そう思っていたら手にするチャンスがやって来ました。
表紙がまず素敵です。それから活字の色が(黒でなくて)作品のイメージにぴったり!!そう、サンタのコート色。そしてクリングルさんの言葉に釘づけに…
「想像力は場所なんだ、そりゃあもううんと素敵な国だ。想像の国はイマジネーション…」
そうかこの本は、「みんな心にこの素敵な国を持っているのに、そのことになかなか気付かないんだ」ってことを気づかせてくれるのだと。
それだけでもこの本を読んでよかった…ってつくづく思えるのでした。心がほんわかあったかくなる本です。
映画版と負けず劣らず良いですね。 
(2007-12-12)
映画(新しい方、1947年にも白黒の映画が作られているようです。)もホントによかったですが、この原作の「復刻版」もとてもよいです。装丁や挿絵もGOODです!プレゼントにもオススメです。私は映画を見てから読みましたが、おかげでとても理解しやすかったです。でも、シナリオはちょっと違っています(そこが面白いところかも)。
出会えて良かった!! 
(2004-04-13)
~映画版「34丁目の奇蹟」の大ファンを自認する私にとってこの本との出会いはとてつもなく大きい。
「目には見えない大切なもの」を教えてくれた映画が素晴らしいものだったのでビクビクしながら本書を読み進んだ。
何度見たかわからない映画のシーンがとてもリアルによみがえってきた。
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著者が映画の脚本を先に書いているので当然なのかも知れないが安心して最後まで読み、涙を流すことができた。
映画では描かれていないエピソードもいくつかあった。
登場人物も若干違って映像とはちょっと違うポイントでも泣けた。
著者の最後のコメントも「クリスマスの精神」に沿ったものだった。
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街がクリスマス一色になる頃が一番の読み時だが、この本があればいつでも「ほんとうの」クリスマス気分に浸っていられると思う。~