第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)
沢田 博阿部 尚美 光文社
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価格:¥ 1,575
発売日:2006-02-23 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
瞬間の判断力を磨く。 
(2008-09-18)
マルコム・グラッドウェルの著書は、かなり独創的な視点と豊富な話題で魅力的だ。
「第4章 瞬間の判断力 論理的思考が洞察力を損なう」は、一読の価値があります。
p124 彼は部下に「支持は出すが諸君の行動を支配はしない」(中略)
「つまり、全体的な指示や作戦の目的は私を含む指揮官が伝えるが、戦場に出た部隊は上からの細かい指示を当てにするな、ということだ。……」
第6章 心を読む力 無意識を訓練する
感情は顔の表情から始まる
p211 顔に現れる情報は心の中で起きていることを示すただの合図ではなく、ある意味で、心の中で起きていることそのものである。
彼女の怒った顔を見た時、「本気で、怒っている」と思った瞬間、手遅れになることもある。
それ以前に、この本を読み返して「第1感」を鍛える必要性を感じる。
p238 最近ではパトカーには二人乗せずに、一人だけ乗せるように、警察署の多くが方針を変えてきている。
なぜ、パトカーに警官が一人のほうが良いのか、興味深い内容です。
人の行動心理を考える上で、とても貴重な1冊である。
「ぱっと見」の正誤、結局? 
(2008-09-14)
資格試験の勉強をしているとき、
謝った肢を選ぶのに「ぱっと見」で判断出来る事に気付きました。
ぱっと見た瞬間、「あ、これ違う」と言うのが分かるんです。
理由は後からついてくる、みたいな?
なんでだろう、と思いこの本を読みました。
結果、心から満足できる答えは得られていません。
でも、経験が第一感をより強固なものにする、と言うのは納得できます。
実際私の経験も、資格試験が間近に迫った頃の話だったので・・・
(勉強初期には全く感じられなかった感覚でした。)
第一感が正しい事もあるし、間違う事もある。
って結局どっち?が本当の感想です。
ただ、冷静さを保てなければ、第一感が間違った自信になりえる
ということは、きちんと知っておかないと。
文中に出てくる「輪切り」を、まだいまいち理解しきれていないので
もうちょっと深く読もうと思っています。
最初の2秒が大切みたい 
(2008-08-07)
物事を決断する時、一番の問題は何であろうか?
作者曰く、「情報過多が判断の邪魔をする」
その理由の例:
・情報集めに熱中しすぎるとデータにおぼれてしまう
・選択肢が多すぎると無意識の処理能力が麻痺する
つまり、瞬間に判断するには情報を減らすことだ。
あなたの決定することで思い当たることはありませんか?
興味を持ったら購入をオススメします。
「ひらめき」のネタ探し 
(2008-06-25)
「ひらめき」(blink)「直感」についてのお話。
取材はよくされていると思うけれど
研究というほどでもないのかな。。。
話のネタとしてはとてもおもしろいし
目からウロコな記述もある。
相場の格言にも使えそうな内容も多い
でもそれほど深みのある内容には至っていないと思う。
第1感の鍛え方等をもっと知りたい 
(2008-06-16)
本書は切り口が斬新で非常に示唆に富んでいて、とても面白く一気に読めました。
第1感の不思議な点やメカニズム等について明瞭に解説してくれているのですが、
どうやったら第1感を鍛えることができるのかといった所を詳しく書いてくれるのかなと
期待していたので、ちょっと残念でした。