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日本語から引く「食」ことば英語辞典
服部 幸應
鈴木 喜久恵
永井 一彦
小学館

グループ:Book /ランキング:151200
価格:¥ 3,150
発売日:2004-10-06 /只今品切れ中
カスタマーレビュー
おすすめ度:
著者レビュー  (2004-11-15)
皆さんにとって「食」の楽しさとは何でしょうか。
愛する人と一緒に食べること。

でも、それだけでしょうか?
ロスで食べたい料理、パリで飲みたいワインなどについておしゃべりする楽しさ、また、それらを実際にいただくときの楽しさ。初めての食材や料理をおそるおそる口に運ぶことも楽しさの一つ。また、ふだん食べる料理や好きな食べ物、とりわけ自ら腕をふるった料理などの説明がうまく相手に伝わったときは、コミュニケーションの楽しさも格別です。

もう30年前になりますが、編集の仕事に就いて、料理の撮影立ち会ったときに,現場で話されている「ことば」に戸惑うことがしばしばでした。「食」のことばは多種多彩で、日本語の料理用語を英語や他のことばで表すのは意外と難しいと感じることが多かったものです。こんな経験から、「食」のことばを楽しく知り、「食」の文化交流を進めることができたらという願いから書き進めたのが、この「食」ことば英語辞典です

昔から食の国際交流は盛んです。例えば、食材ではsatsuma, enoki, adzuki bean, udo, umami, 料理名ではshabu-shabu, sukiyaki, teppan-yaki, teriyakiなど、日本語から英語になった「ことば」があります。逆に、日本に流れ込んできた「ことば」も数多くあります。バッテラやポーロはポルトガルから、明太やキムチは朝鮮半島からですね。また、外国から入ってきたカタカナの和製英語や商品名もたくさんあります。私たちは世界のどこでも「食」を語るたくさんのキーワードをもっているのです。また、日本語には歯ざわりや口触りなど食感を表すことばが豊かです。さらさら,ぱりぱり,ねっとり,まったりなどの表現をわかってもらえるとうれしいものです。

ぜひ一度この辞典を手にとって、食のことばを味わってみてください。


辞典としてよりも  (2004-10-18)
一冊の本として読みたい感じです。
頭では分かっているつもりでも文字として表現するとこうなるのか!と驚かされる項目ばかりでした。
テーマ別に分類された語彙一覧も便利です。



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