レビュー(Book Description)
プロジェクト・マネジメントの基礎知識体系『A Guide to the Project Management Body of Knowledge (PMBOK Guide)—2000 Edition』が、世界中のプロジェクト管理者に向けて、2000年版は8か国語に翻訳された。
各言語への翻訳は、プロジェクト・マネジメント協会(PMI)が公式に行ったものだ。プロジェクト・マネジメントで使用されている新しい用語から標準として使用されている用語まで、英語の対訳付きの用語集も収められている。これでPMP(Project Management Professional)の資格試験を受けようと思っている言語で勉強ができるようになったのだ。
プロジェクト・マネジメント協会は公式翻訳を行うにあたって、それぞれの言葉が最も効果的に翻訳されることを確実にするため、1年をかけて綿密な翻訳作業を行った。そのために翻訳チームは、バイリンガルおよびプロの翻訳家や編集者など、最適な人材によって編成された。
公式翻訳がされた言語:中国語、日本語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、韓国語、ドイツ語、イタリア語
カスタマーレビュー
おすすめ度:
PMP合格スコアの大半がPMBOKの中に、軽視は禁物! 
(2005-08-01)
最近、PMP試験に合格しましたが、試験勉強の途中までPMBOKは読まずに参考書だけを見ていました。大学受験の経験から、PMBOKを教科書と位置付け、軽視していました。
しかし、PMBOK軽視ではPMP合格は有り得ません。
PMBOKのリスクマネジメントは、PMIの考え方を色濃く示しており、試験でも重要な位置付けにあります。必ず、PMBOKそのものを読んでいくべきと思います。
合格必要スコアの大半は、このPMBOKに詰まっています。
受験勉強のベースにしてください。
10月以降に受験される方は、新しいPMBOKを買ってください。
マネジメント体系に修正が入っています。注意が必要です。
PMP資格取得に最適 
(2004-09-08)
最近資格取得に迫られて、PMPを学習しようとしても原書が英語で迷っていましたが、本書がPMBOK公式翻訳本で、同じページで記述されていることを知り購入しました。原書と併せて見ていくと内容の理解が早いです。注意をしないとページ内に合わせるため、多少日本語が簡略化されているところもあります。しかし、特に英語に強くなくても内容を理解するには問題有りませんでした。英語に自信が無く、これから資格を取得しようとする方にお薦めです。
システム導入だけでなく多国籍企業にとっても必読書 
(2004-09-06)
システムを導入する際に、プロジェクトマネージメントの必要性を痛感したが、実際の業務において、入門書を読んだ後には、必読書と言えよう。
特に、外国人技術者を雇った場合のタスク管理をする上では、必需読書であり、本書が厳密な意味で、英文和訳されている事は、原書と併せて、日本人スタッフと外国人スタッフ双方に読ませた場合、有効であった。
英語がわからない人にお勧め 
(2004-07-19)
PMBOKの原書(英語版)は理解しにくいのでこの日本語版で学習するとよいです。
PMPの試験は日本語訳があり、以前と比較してまともな日本語訳になっているため、無理して英語版を覚える必要がないように思われます。まずは理解しないと始まりませんので、日本語で理解して下さい。
原版PMBOKとの対比 
(2004-06-23)
PMBOK原版(英語)と読み比べていて気が付いたのですが,実は英語版-日本語版でちゃんとページ数が合わせて合ったのですね…しばらく気付かず一生懸命対応する箇所を目視で探していました.なかなか気の利いた日本語訳版です.