カスタマーレビュー
おすすめ度:
パリを隅々まで観光したい人に 
(2006-08-02)
パリに1週間以上滞在する予定や、何度も行ったことのある人におすすめです。初心者むけに書かれているところがいっぱいと、言うより、ここまで詳しくパリを観光するのか、というように、あまり人が(日本人が)行かないところや、個人でじっくり観光したいひとむきです。料金は値上がりでかわっていても、観光のポイントは同じでしょう。安く、そして、自分の足で確かに、という人がじっくり読み込んでいけば、新しい発見がある。というものでしょう。はじめてとか、2、3日でお決まりのコースをまわるだけなら、地球の歩き方や、るぶぶなどの写真や地図の多く載っている方がわかりやすいでしょう。わたしも、パリに8日滞在して、戻ったあと読み返すともっとしっかり読んで行けばもっと良かったと少し後悔しています。つい軽い地球の歩き方の方だけをもって行ったので。現地でほんとうに欲しいコツのようなものが載っているのです。(字が小さいので読み飛ばしてしまうところに。)よみこなして、使えるかというところが難しいので★は3つです。
パリ症候群対策にもなる・・・かも? 
(2005-06-24)
世界でも有数な多国籍都市、パリ。これは、そんなパリの中の世界にかなり目を向けた本。街に広がるエスニックパワーは変わり続けるパリの側面で、まさにその変化の原動力!不思議で猥雑で異国情緒漂う、閑静な住宅街の角を一つ曲がればアラブ人街が広がる、そんな現実のパリを知ることが出来ます。
キレイなだけじゃ物足りない、かなりディープでちょっとダーティなパリガイド。一冊読んだら社会問題も少ぅし見えてきちゃいます。確かにちょっと冒険家向きで、観光目的の人達には向かないかもしれないけど、上っ面だけじゃなく、一歩踏み込んでこういうトコ知ってみるのも良いんじゃないでしょうか。行く場合は多少注意が必要ですが。
勿論、主な観光スポットの紹介、ビストロやナイトスポットや朝市なんかについては歩き方よりも詳しく載っています。だけどやっぱり観光ガイドとしては二冊目以降に、それからある程度の期間滞在できる人に、オススメします。
フランスの地方についても、早く日本語版出してほしいなあ。
パリ症候群対策にもなる・・・かも? 
(2005-06-23)
憧れのパリジェンヌ・・・でもパリジェンヌって誰のこと??
パリですれ違う人々の人種の多様さ。あちこちで見かけるケバブスタンド。本物のパリは、世界でも有数な多国籍都市です。LPのパリガイドは、そんなパリの中の世界にかなり目を向けた本。街に広がるエスニックパワーは変わり続けるパリの側面で、まさにその変化の原動力!不思議で猥雑で異国情緒漂う、閑静な住宅街の角を一つ曲がればアラブ人街が広がる、そんな現実のパリを知ることが出来ます。
キレイなだけじゃ物足りない、ディープでちょっとダーティなパリガイド。一冊読んだら社会問題も少ぅし見えてきちゃいます。観光目的のお嬢さんには向かないかもしれないけど、上っ面だけじゃなく、一歩踏み出してこういうトコ知ってみるのも良いんじゃないでしょうか。行く場合は多少注意が必要ですが。
勿論、主な観光スポットの紹介、ビストロやナイトスポットや朝市なんかについては歩き方よりも詳しく載っています。だけどやっぱり観光ガイドとしては二冊目以降にオススメします。
フランスの地方についても、早く日本語版出してほしいなあ。
読み物 
(2005-03-23)
ロンリープラネットのシリーズは、国内のガイドブックにないユニークな情報がたくさん載っているので重宝していましたが、日本語版が出たので買ってみました。
日本で出ているガイドブックの多くはお店やレストランのページや写真がいっぱいで、宣伝パンフみたいと思っていた私には面白い読み物です。
使われている写真も好感が持てますし、「パリの中の世界」なんてコーナーは他の本にはありませんね。
まだまだ知らないパリがたくさんある。知らないパリをもっと楽しみたい。
そんな気持ちにさせてくれる一冊でした。
ただし、紙質がちょっと重いので星一つ減にさせていただきました。
別の本を探そう 
(2002-01-29)
東欧や中東の冒険旅行を Lonely Planet が頼みだった。わざわざ日本語で発行されているガイドを買わずにこれを選ぶ程、定評があり、内容が信頼できた。しかし、このパリ編は失望した。手に入れて読んで見たが、邪魔なだけだからパリに持って行くのをやめようかと思ったぐらいだ。その理由は
・地図が別の本になっている。つまり、これ一冊だけではパリを観光できない。
・冒険家ならともかく、観光客には不向き。
一例を挙げよう。「パリに行ってルーブルを見ずに帰れようか」という私の意見に同意する人は多いと思いますが、Lonely Planet は「混んでいて快適ではない。他の小さい美術館の方が良い」という程度の扱いである。しかし、「わがまま歩きパリ」では、午前中なら空いている事、カルト・ミュゼーという共通入場券なら並ばずに買えて便利な事などが詳しく記されていて、実際その通りであった。
いずれにせよ、冒険家なら「地図ぐらい現地で買えばいい」というのもありかもしれないが、観光客にとって、地図が乏しいガイドブックを片手に街を歩くのは時間の無駄である。パリのガイドは日本語でも沢山出ている。やはり Lonely Planet は、秘境に行く時に持参すべきであって、観光地には他書の方が良い。