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アメリカン・フード辞典 
(2008-02-11)
左側に食べてよいもの,右ページにダメなものを,シズル感溢れる写真で紹介。
前半は,アップルビーズ,アービーズにはじまりウェンディーズまで,アメリカでメジャーなチェーン店ごとに,後半は,クリスマスパーティーなら,野球観戦なら,などのシチュエーションごとや,ヨーグルトなら,クラッカーなら,など,スーパーの陳列棚ごとに,次々と食べてよいものダメなものを紹介し,まさにアメリカン・フード大全となっている。
「食べてよい/ダメ」といっても,ほとんどカロリー・脂肪・砂糖を見てるだけなので,「スニッカーズはダメ,ミルキーウェイにしろ」のように,どっちもどっちのようなものも多々。それでも,「Not That!」のページこそやたら美味しそうで,「Eat This」は寂しく見えるのには,自分の味覚が恐ろしくなる。
アメリカン・フード・カルチャーをここまで端的に見せてくれる本は他に無い。(英語が読めない人でも)文句なしに楽しめる一冊。日本へのお土産にもオススメ。