カスタマーレビュー
おすすめ度:
御庭番衆との対決、「恵編」完結 
(2008-08-30)
御庭番衆との戦いが決着し、「恵編」が完結する。
巻末がちょうど「恵編」の最終話で、結末まで描かれてきれいに収まっている。
般若戦からスタート。
般若は「伸腕の術」を使う拳法家ということで、新しいタイプの強敵だ。
「術」が出るといってもファンタジーの方向に進んでいるわけではない。
「術」をどう破るのかと、般若の素顔がこの戦いでの見所。
左之助VS式尉はちょっとした似たもの対決。
互いのナンバー2的なポジションにいることや、豪腕自慢であることなどがその理由である。
制作秘話によると、式尉のモチーフは左之助らしい。
蒼紫戦はもう何も言うことはなく、この巻最大の見所である。
最後は御庭番衆と恵のそれぞれの結末が描かれて終わる。
「斬左編」や「黒笠編」とはまた違ったタイプの終わり方であるところに注目したい。
上でも触れたが、各話の間では「登場人物制作秘話」が紹介されることもあり、本巻は「恵編」完結ということもあってか少し多めで、「般若」、「式尉」、「武田観柳」、「高荷恵」、「蒼紫」の5人について語られている。
無礼者めェッ!!! 
(2006-09-20)
観柳様が志々雄と同等の強さを魅せた巻!さらにあの露出隠密 式尉も登場!式尉のあのウットリした顔…たまらん!さらに安慈が御庭番衆でアルバイトをしていたことも発覚!読みどころ満載!きみもぜひ観柳"様"とよんでくれ!
巻之4 
(2003-07-17)
「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 」は1994年から週刊少年ジャンプに掲載された、歴史浪漫漫画。主人公は剣の達人、逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う流浪人・緋村剣心。時代は明治維新直後。かつて「人斬り抜刀斎」とおそれられた緋村剣心の活躍を描く。とりあえずこの漫画の魅力は普段はほんわかしているのに圧倒的に強い剣心と次々に登場し、最初は敵でも後には仲間になってくれる登場人物達の個性。絵も綺麗なので意外に女性のファンも多いのも特徴。その本巻、剣心達の前に立ちふさがる御庭番衆!一番手・般若を倒した剣心は、二番手・式尉を左之助に任せ、御庭番衆御頭・四乃森蒼紫の待つ二階へ…!剣心対蒼紫、「幕末最強」の名をかけた激闘が始まる。
弥彦カワイイ 
(2002-07-11)
このマンガのおもしろさは登場人物の性格はもちろん、「闘い」にもあると思う。
剣心の「不殺」の信念を貫いたままで絶対的なその強さが魅力の1つではないだろうか。
また飛天三剣流のバラエティーあふれる技があるのもいい。
そしてなんと言っても剣術であること。
私はこれを読んでものすごく剣道がやりたくなった。