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The Five People You Meet in Heaven
Erik Singer
Time Warner AudioBooks

グループ:Book /ランキング:402942
価格:¥ 1,707
発売日:2003-11-13 /通常1~3週間以内に発送

レビュー(関連情報)
 『The Five People You Meet in Heaven』の冒頭を読む (PDF)

Book Description
   ニューヨーク・タイムズ紙上のベストセラーリストで第1位という驚異的な評を得た『Tuesdays with Morrie』(邦題『モリー先生との火曜日』)の著者による作品。本書では、私たちの人生が思いもよらない形でかかわりを持っていて、天国がたんなる場所ではなく、答えであることを探求している。

   エディは負傷した退役軍人で、自分の人生は取るに足らないものだと思っていた。彼の仕事は、海辺の遊園地での乗り物の整備だったが、83歳の誕生日、痛ましい事故によって命を落としてしまう。カートから落ちた幼い少女を助けようとしたのだった。気がつくと死後の世界にいたエディは、天国が単なる目的地ではないことに気づく。そこは、5名の者が、死者の人生を振り返って語る場所だった。その5名のなかには、知人もいれば見知らぬ者もいる。幼いころや、兵士だったころ、年老いてからといった生前のエディとのかかわりを、5名がそれぞれ順に振り返り、彼自身が無意味だと思っていた人生のなぞを解き明かす。そして、「どうして自分は生きていたのか」という究極の問いにまつわる秘密が明かされる。

カスタマーレビュー
おすすめ度:
生きること、その「回答」。  (2008-07-27)

「生きる意味とは何なのか」、あらゆる思想家・哲学者達が挑んできたその大いなる命題に対し、「物語」と云う人の生き様が応えうる、究極の回答がこの本であろう。

 ひとりの老人の死を通して、「全く関係が無かった筈の他者」の生を視る。「あなたは如何しても独りには『なれない』」。それを教えられる作品。名作。

What Eddie Found When He Met the 5 People in Heaven  (2008-04-01)
As I read Mitch Albom's books, I have come to notice that he seems eager to describe the difference between life in reality and in heaven. And The Five People You Meet in Heaven is no exception; Mitch seemed to show both Eddie's birthdays he had spent and his life after death caused by the accident in his amusement park. At first, Eddie was confused to see the 5 people in heaven, wondering why he was there. Then they let him know what he didn't realize before he died. The 5 people seemed to yearn for happier times than when they had lived. Unfortunately, I'm not really sure how this story ended right now, but I believe Eddie would feel happier eventually in heaven than before his death.

どうして自分が生きてきたのか考えてみたくなる本  (2007-11-22)
この本を読んで「自分の生に無駄はない」という気持ちになりました。主人公は死んだときに5人の人たちにあうのですが、それは、知っている人であったり、知らない人だったり、でも、5人は自分の人生に関わりのある人たちで、自分が生きてきたことに意味付けをしてくれる人たちです。単語自体は、難しくないのですが、なぜか、なかなかスムーズに読めませんでした。夢の中のような状態をさまよったり、昔の記憶を思い起こしたりしている表現は、宙をつかむような感じだったからでしょうか?



人生の救済  (2007-09-18)
人生における全ての出来事に偶然はなく、連綿と続く人々の生の重なり合い、関わり合いによって、一つ一つの人生は、意味を深めあい、その生の目的を成し遂げ、そして”神”の元へと帰って行く。テーマそのものは、既に何度となく色々な所で語られているものだが、こうやって”エディ”の人生を通して、5人の”エンジェル”に示されていくこの展開は、理解・共感しやすく、身にしみる。死に別れた妻に会う章の最後で、妻に対して「(出会った頃の若い姿ではなく、死に行く頃の)老いた姿に戻ってくれ」と言うシーン、今思い出しても、涙があふれてくる。随分久しぶりに、心が優しく暖まる読み物に出会った。「癒し」という言葉が安っぽく思われる。「Redemption」という単語が、読み終えた瞬間に胸に拡がった。

なんとなく買ったはずが  (2007-03-24)
思いがけず、とてもよくできた話でおもしろかった。
と、いうのも表紙のシンプルさから内容が想像できないからなのかも。
死んでから、天国で5人のひとに合い、自分の人生の裏側を知るもの。
構成がおもしろく、意外性もあって楽しんだ。
感動ものでありそうなのに、甘すぎず納得ができる内容だった。

いつもひどいと思ってるあの人も、実はいろんな事情や理由があるのかも。



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