カスタマーレビュー
おすすめ度:
非常にまとまった内容の本 
(2005-12-11)
本書は、神経生理学を学ぶにあたって必要な知識がわかりやすく書いてある良書だと思います。ネルンストの式などの基礎的事項から始まり、大脳の高次機能まで、順を追って説明してあり、流れがつかみ易いのが特徴でしょうか。また、単に知識のみを羅列してあるのではなく、その知識・知見が発見されるに至った過程の実験について非常に詳しく書いてあるため、神経生理学を「丸暗記する」のではなく、「理解する」ことができます。英語は少し難しめですが、読んでいくうちに慣れるでしょう。この本は通読できる程度の厚さであり、内容には無駄がなく、そして尚且つ必要なことはほとんど書かれています。神経生理学を学ぶ医学生をはじめ、専攻の学生にとって有用な一冊となるでしょう。
親切な教科書 
(2001-12-20)
解説、イラストともにわかりやすいです。神経生物学の入門書としてだけでなく、神経科学系の英語の勉強にも役立つと思います。