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An Echo in the Darkness (Mark of the Lion Series, No 2)
Francine Rivers
Tyndale House Pub

グループ:Book /ランキング:20699
価格:¥ 1,805
発売日:1998-03-01 /通常10~14日以内に発送

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
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Juliaの策略により、闘技場へライオンの餌食となるべく送りこまれたHadassahは若い医師に助けられ九死に一生を得るが、体と顔に醜い傷を負う。ベールで顔を隠し、名前も変えて素性を隠すHadassahは、自分を助けてくれた医師Alexanderのもとで患者の世話をするようになる。目の前でHadassahがライオンに倒されるのを目撃したMarcusは、Hadassahが最期まで信じた神を探しに、かつて彼女が暮らしたユダヤの地を訪れ、そこで神と出会う。高慢なJuliaは友人達に見捨てられ、不可思議な病(性病?)に冒されている。彼女は奇跡を起こすという噂のベールを被った女を自分のもとに呼ぶが...

前作「A Voice in the wind」を読み終わった後にすぐ続編のこの作品を読み始めました。シリーズ物ってたいてい最初の話が一番出来が良いのですが、この本は例外。これも傑作。夜更けまで布団の中で読み、「残りは朝の通勤電車で読もう」と思いつつ止まらない・・・結果的に読みつづけてよかった、何故ならオイオイと声を上げて泣いてしまったから。愛と癒し・赦しの物語です。美しい魂を持つ高潔なHadassah。彼女がMarcusを受け入れられない理由も、醜い自分を見られたくないという女性らしい思いで、感情移入できます。 3作目のAtretesの物語も読みたいのですが、この2冊があまりに完璧すぎて、まだ手が伸びない状態です。それぞれのチャプターにつけられたサブタイトルを見るだけで胸がいっぱいになる。許すって、尊い事だと実感します。キリスト教に馴染みのない読者でも、神の愛とは何ぞやと考える事でしょう。
私の本棚の中でも光を放っているようです。



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