Molecular Biology of the Cell
Bruce Alberts Garland Pub
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価格:¥ 16,034
発売日:2002-03 /只今品切れ中
レビュー(Book Description)
実験や単純な計算で細胞の働きを理解する方法がわかるようになっている。『Molecular Biology of the Cell』と同様、各章はさらに細かく、基本用語の復習、基本概念の理解度テスト、研究に基づく問題に分かれている。この方法で『Molecular Biology of the Cell』の1~8章、10~18章をカバー。改訂版の『A Problems Approach(前身はThe Problems Book)』は『Molecular Biology of the Cell』(第4版)に合わせて全面改訂。問題の半数がくわしい解答付きで、実験で観察したことを分析し、そこから結論を導き出す方法を修得するのに役立つ。解答のない問題は宿題や試験用に使える。指導者は要求すれば解答を入手できる。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
たまに辞書として大活躍するオブジェ 
(2004-05-02)
あまりにも分厚く、買っただけで生物学者になれた気がした。
が、現実はそんなに甘くなく、当然の挫折。
でもなんだかんだで辞書代わりとしてときどき大活躍します。図もキレイで見やすく、わかりやすい。買っても損したとは思いません。教科書ではなく最新の生物辞典を探しているなら迷わず購入でしょう。
知らないことを英語で勉強するのは非常に時間と手間がかかるので、教科書としては入門編ともいえる『Essential細胞生物学』日本語版をお薦めします。
※Molecular Biology of the Cellの日本語訳版はなかなか出ず、2004年5月現在は日本語だと第三版になります。やや古いですが、大学2年生以下や、それ以上の学年でも研究の道に進むわけでない方には全く問題ないと思います。)
余談ですが、背表紙の写真は歴代の生物学者たちを散りばめた、The Beatles『Sergent Pepper's Lonely Hearts Club Band』のジャケットのパロディです(Beatlesのジャケットの方には歴代の偉人たちが載っています)。カッコイイ。
CELLと並行しての使用 
(2004-01-16)
この本はMolecular Biology of The CELLと併用して使うと力がつきます。
この本ではCELLでは賄いきれなかったところまで載っています。具体的に言うなら、実験方法が実によくまとめられています。
実はこの本は解説がたまらないくらいよくて、解説を読むだけでも力がつきます。
特に、研究としてやっていく場合は、データの見方などが大切になってきます。その力をつけてくれる本です。
大学院のセミナーなどで使っても良いかもしれませんね。
生命科学を学ぶものの必読書 
(2003-02-15)
Molecular biology of the cellを読んだ後、理解度の確認や得た知識を考察するのに適した本であると感じた。大学教養に役立つことはもちろん大学専門課程で細胞分子学を学ぶもの、もしくは生命機能学系の院試にも役立つと思う。
分子生物学の大御所。 
(2002-04-19)
基礎医学を勉強中の医学生です。
第3版からは8年ぶりの改訂になりますが、それまでに発見されたこと、特にゲノム関連の内容が充実しています。非常に専門的な内容を含んでいながら、平易な英語で書かれているために読みやすくなっています。また、理解が難しい生命事象に対しては、ごく身近な例やイラスト、写真が多用してあるために理解が容易になっています。
医学生が生化学の教科書として使用するにはかなり専門的すぎる面はあります。また洋書ですから、英語力がないとキツいかなと思います。あとは、生化学の教科書としてはやや、代謝についての記述が少ないです(この点はストライヤーやヴォートがやや上です)。将来医化学を専攻するなら必携でしょう。そうでなくとも、将来分子病体生理に詳しくなりたいなら持っておいた方がいいと思います。アメリカではこの本の通読が医学生の常識といわれているとか。基礎医学から、これくらいしっかりした本で勉強して土台を作っておくと、将来役に立つのは間違いないと思います。
分子生物学の教科書を選ぶ上で第1の選択肢に加える価値はあると思います。