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An Inconvenient Truth
Al Gore
Bloomsbury Publishing PLC

グループ:Book /ランキング:9242
価格:¥ 2,878
発売日:2006-08-17 /通常24時間以内に発送

レビュー(Book Description)
気候危機は、ときにはゆっくりと起きているかのように思えるかもしれないが、実際は急速にすすんでおり、地球規模の緊急事態となっている。漢字で表す危機は、最初の文字は危険の危、2文字目は機会の機だ。私たちに忍び寄り、進み続けている危険に立ち向かうためには、まず、私たちが危機に面しているのだということに気づかなければならない。では、なぜ私たちのリーダーは甲高く鳴り響く警報が聞こえないのだろう? それを認めた瞬間、道徳的に避けることのできない行動を取らなければならなくなるのを知って、真実を拒絶しているのだろうか。そうなのかもしれないが、見ていないからといって、不都合な真実は消えてはくれない。それどころか、応答すればその重要性は減るどころか、増していくのだ。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
感服  (2008-07-24)
 地球温暖化を、politicalでもenvironmentalでもなくMORAL issue であると位置づける本書の序文に感銘を受けて、一気に読みきってしまった。
 オールカラーで、美しい地球や枯れゆく植物の写真が多くのっている。その写真だけからでも、地球をいつくしむ気持ちが湧いてくる。そのほかにも、グラフ等非常にわかりやすい。
 本書な、地球的な規模の問題を扱っていながら、自伝的な、とてもパーソナルな本でもある。著者の、どうして自分が地球温暖化を問題視しているか、どのように取り組みはじめ、活動を継続しているのかという個人の体験とそこにある"Aha" momentを通して、読者にも目覚めてほしいという姿勢がとてもすばらしい。

ぜひ多くの人に読んでもらいたい本  (2007-10-10)
素晴らしい本ですね。
ぜひ、多くの人に読んでもらたい本です。
まず、何よりも、収録されている写真/図表がこの「不都合な」現実をよく伝えています。
データに基づく説明は好感が持てます。
もうひとつ、いいのは、決して悲観主義に陥っていないこと。
問題の大きさに、ついつい個人レベルでは無力感を感じてしまいがちですが、この本の後半には、みんなで力を合わせて、地球を救おうという熱いメッセージがこめられています。

著者のゴア氏は、大学時代に早くから環境問題に取り組んだ教授について学んだそうです。
このテーマについては、いわば、筋金入りの闘士ですね。
ご承知のように、ゴア氏はアメリカの副大統領も勤めた政治家です。
政治家の書く本と言うと、つい胡散臭いものを思い浮かべてしまいますが、この本からはむしろゴア氏本人の誠実さがしっかり伝わってきます。
特に、家族について書いたコラムは涙ものですね。
こういった政治家らしからぬところも、この本の魅力でしょう。

ちなみに、英文は平易で、読みやすいものです。英語の勉強にもなります。



かつての副大統領ゴアの信念  (2006-09-19)
 元アメリカ合衆国副大統領 アル・ゴア長年に亘る人間の地球環境に与えてきた影響”温暖化”の実態に対する警鐘のプレゼンテーションの材料を元に書かれた本書は彼の”子供の時代に対する我々の責任”という信念が随所に垣間見えます。
 息子の事故を契機にその思いを強くしたというエピソードも説得力があります。

 美しいグラフや写真は家族と一緒に眺めるのに最適です。
 地球、人間そして家族についての深い洞察を伴った良書だと思います。

必読です。  (2006-07-30)
英語の本ですが、たくさんの写真や、グラフを使って分かりやすく説明がかかれてますので、それを見ているだけでもこの本の伝えようとしているメッセージがわかります。
ここ何年来の地球の温暖化のもたらす影響がこの本から切実に伝わってきます。本当に考えさせられる本です。




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