カスタマーレビュー
おすすめ度:
研修医の視点から見ると 
(2006-03-24)
当方いわゆる駆け出しの研修医なんであんまり大きなことは言えませんが、上の先生がもっていたのをちょくちょく借りてるうちに結局買うことになってしまいました。
写真が多いのがやっぱりとっつきやすくて、奇形を英語でいかに表現するのかわからなくてもどの系統の疾患かなと見当をつけてその一群のページをざーとくっていくといちばん其れらしい写真にたどり着けたりします。
診断をつけることを目的にするというよりは、鑑別診断のひとつでも見つけてやろうというかんじで使っています。
なんといってもこの装丁でこの値段は非常に安い気がします。
最もスタンダードな教科書がカラーに変身 
(2005-12-01)
小児科領域のみの問題ではなくなってきた奇形症候群。そのスタンダードとしてのSmithがついに改訂された。カラー化による印象の違いは抜群で、目から鱗と感じられる写真が多い。もちろん、文献も最新となっている。近年見られるような分子生物学への偏重もなく、臨床奇形学のスタンダードテキストの地位は変わらないと思われる。旧版のPrefaceの部分では、くつろいだ姿のSmith先生の白黒写真があったが、今回はこれもカラーに変身。また、価格も手頃になりました。このレビューを見て「どうしよう?」悩んでいるあなた。悩む必要はありません。購入して損する人は、このページにはたどり着いていないはずですから。