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Programming Wpf
Chris Sells
Ian Griffiths
Oreilly & Associates Inc

グループ:Book /ランキング:19016
価格:¥ 5,092
発売日:2007-08-15 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
WPF入門者のバイブルとなるであろう一冊  (2007-11-15)
ページ数が初版より倍増しているので
読み通すのは大変だなぁと身構えてしまうかもしれないが,
非常に簡潔にWPFの仕組みを解説している。
それでもこのぐらいページ数が必要な程
WPFは,守備範囲が広いということだ。
まったく知らない人は,
全体像を示す薄い本やWEB上で全体像を勉強してからの方がよいだろう。
 
簡潔に解説していると書いたが,
それだけでなく,話の持って行き方が非常にうまい。
例えば,Bindingオブジェクトを説明する場合はこうだ。
いきなりそれを説明するのでなく,
Bindingオブジェクトを使用しないでやると
どうなるか?を順に説明してくれる。
まず,データオブジェクトをUIに表示する単純な場合を説明。
この場合,データオブジェクト側のデータに変更があっても
UI側はその変化に気づかない。
もちろんその逆も気づかない。
次に,データオブジェクト側で変更があった場合に,
UI側でその変更を反映させるための説明。
次は逆に,UI側で値の変更があった場合に,
データオブジェクト側にそれを反映させるのを説明してくれる。
つまり,これらは,
データオブジェクトをUI側に表示させるという行為は,
こういう仕掛けも自然と必要になってくる
ということを示してくれたわけだ。
で,
そこまできて初めてBindingオブジェクトの説明に入る。
Bindingオブジェクトの目的がスッと理解できるわけだ。
 
とりあえず以下の章だけは読んでもらいたい。
6. Simple Data Binding
7. Binding to List Data
8. Styles
9. Control Templates
10. Windows and Dialogs
11. Navigation
12. Resources
ここまでシンプルに説明できる人はいないであろう。
 
なお,Bindingオブジェクトが,実は,
BindingExpressionオブジェクトが
ひとつ以上内部的に存在するというような
ヘルプに載っているような説明は(あえて)していないのだろう。

2008/1/20 追記:
15. Printing and XPS の章は,
印刷絡みの章だが,この章を読んでおくと,
関連するクラスライブラリを見るのがすごく楽になる。
また,この章は,この本以前に出た本との差別化にもなっている。

XPおよびVistaのユーザーインターフェイスデザイン  (2006-06-16)
グラフィックの性能が向上するにしたがってOSは、使い勝手を良くするためにより抽象化し、アニメーションを複合し、色使いも派手になってきました。
これまでのWindowsのプログラミングとは、ユーザーインターフェリスの部分が大きく変わってきます。
本書では、C#およびXAMLを用いた、Windows Presentation Foundation(WPF)の解説書です。いわゆる”Hello! World”的なところからプログラミングの解説が始まります。
WPFで提供されるコントロールの基本的な使い方が示されています。
XAMLについては、同じオライリーのNutshellシリーズもあわせて読まれるといいでしょう。



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