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Scholastic First Dictionary
Judith S. Levey
Scholastic Trade

グループ:Book /ランキング:5703
価格:¥ 1,948
発売日:1998-08 /通常24時間以内に発送

レビュー(Amazon.co.jp)
   あなたなら、6歳の子どもに「bump」という言葉をどうやって説明するだろう? 『Scholastic First Dictionary』には次のように書かれている。
“1.A bump is a round place that is above the area around it. William got a bump on his head when he hit it on a low branch of a tree. When something has many bumps on it, we say it is bumpy. The country road was bumpy. 2.When you bump into something, your body hits somehting you didn't mean it to hit.”
(1、bumpというのは、あるところだけがそのまわりよりもまるくでっぱっているところをさします。木の枝にぶつかったウィリアムは、頭にこぶができた。でっぱったところがたくさんあるもののことを、でこぼこしているといいます。国道はでこぼこしていた。2、なにかにぶつかるというのは、当たるつもりのないものに身体が当たってしまうことをいいます)
まずまずだと思いませんか? 率直で、興味をそそられるこの辞書のいいところは、幼い読者たちが気軽に利用できること――つまり、言葉の定義が、年齢にふさわしい難易度に合わせた完璧な文章で書かれていること、一つ一つの語彙(ごい)の使用例として、簡単な文章が取り上げられていることにある。

   見出し語は1500字以上、いずれも太字で明るい黄緑色で表示されている。『Scholastic First Dictionary』は、小学生程度の読解力――および興味――を目安として編集されているが、掲載語をある程度限定して、複雑になりすぎないよう工夫されているのも特徴。たとえば、「knitting」はないが、「kneel」「knife」「knight」は掲載されている。「Iguana」はなくても「igloo」は載っている。全224ページで、各ページに平均8個の言葉とその意味がおさめられている。また、1ページあたり最低2枚掲載されているカラー写真が、言葉の意味を理解する手助けとなる。こういった辞書の本当の価値は、子どもたちが辞書を引くという基本的な能力を身につけ、単語のつづりかた、発音のしかた、言葉の意味、文章の中での使い方、単語の活用形を覚え、そして新しい言葉を発見するための手引書としてどれくらい役立つかということにある。明解で色鮮やかなレイアウトに、子どもたちは決して飽くことなく心ゆくまで単語探しを楽しめるはず。将来有望な小さな読者には最適の贈り物だ!(5~8才児向け)

カスタマーレビュー
おすすめ度:
親子で楽しめる英英辞典  (2008-04-01)
英語学習歴7年、英検4級の9歳の娘に買いました。ひとりでも読んで理解できるレベルなので、食い入るように読んでいます。それにもしわからない単語があれば英和辞典で調べてどんどん語彙数が増えていってます。解説の英文を読んで、それが何の単語かを当てるゲームを毎日親子でやっています。英和辞典にはないネイティブの感覚が伝わるこの英英辞典に大満足です。

あまり使い勝手が。。。  (2006-03-28)
とても読みやすく写真豊富な英英辞書だと思いますが、取り上げている単語数があまりにも少なく、子供達(英検3級くらいからかな?)が調べようとする単語のほとんどがのっていませんでした。辞書として活用できる機会があまりにも少なかったので実用的とはいえません。また言葉の意味も少し単純化しすぎているのでは…?と気になるものもあります。そもそもネイティヴの幼稚園生からを対象とした辞書ですから仕方ないことかもしれませんが、Scholasticsだからと少し期待していただけにかなり辛めの評価です。

中学3年生ぐらいから又ネイティヴの小学校低学年のお子様には、この上のScholastic Children's Dictionaryの方がおすすめだと思います。

中学生の副読本に  (2004-09-29)
この本は,アメリカの幼稚園や小学校低学年の児童をターゲットにした辞書で,単語の意味を簡単な文章(時には写真や図解つき)で説明しています.この単なる単語の置き換えでないところに,この辞書の魅力があります.例えて言うなら,辞書として定評のあるコウビルト英英辞典の初心者版のようなものとお考え下さい.文章による説明のおかげで,日本語による干渉を受けない,英単語としての実際のイメージが読者に伝わってきます.

英語を頭脳で考え始めるという時期は,日本の中学生に対応するでしょう.ですから,本書の編纂趣旨は,日本の中学生が初めて触れる英英辞典としても大変有効である事がうかがい知れます.だからと言って,これは中学生に限った話ではなく,英語に興味のある大人が読んでも,”へ~~~,そうゆう意味だったんだ”と感心するところがたくさん見つかるはずです.つまり,本書が掲げている米国の対象年齢とは関係なく,日本では多くの年齢層が楽しめる一冊だと思います.この辞書を,中学生英語の副読本とする事で,英語に対する理解力が増し,英英辞典に対するアレルギーも緩和されることが期待されます.


大人が眺めても楽しい辞書です  (2003-09-12)
たぶん小学1年生ぐらいのための辞書だと思います。全部で1500項目しかないから、まったく実用的でないけど、カラフルな写真がいっぱいで楽しいです。大人の辞典も楽しくすればいいのにと思うけど、この辞書のような紙を使って、写真をいっぱい載せれば、かなりの分量になって、これまた実用的でなくなりそうです。暇なときに眺めていると楽しいし、頭の底から英語がたまっていくような感じがします。

これ、いいです  (2002-01-14)
子供用なので、いい意味で辞書というよりもビジュアル事典のような本。たとえば『MOUSE』の項目には「鼠」と「コンピュータマウス」の説明が写真と共に載っています。英語学習に再チャレンジ中の母は、まずは幼児が理解しやすい易しい言い回しを勉強と、自分のために購入しました。この辞書を使って「きかんしゃトーマス」の原作本は読めませんが、子供がまず身につけるべき言葉1500語が収録されています。 



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