レビュー(Amazon.co.jp)
数を考え出したのはだれ? 素数ってなに? 長除法ってどうやるの? 割合はどうやって計算するの? 子どもたちにこんなふうにたずねられてもよくわからない、そんなときに便利な算数辞典。大人や、知りたがりの4年生から6年生にはぴったりの1冊だ。
算数で使われる用語や概念をイラストと文章で説明。カラフルで、しかもわかりやすい構成になっている。たとえば、著者のアン・ゼーマンとケイト・ケリーは分数のことを「全体または組になったものの中の1つあるいはそれ以上の部分」と説明。例としてビーズでできたネックレスを取り上げ、ビーズ1つ1つがネックレスという全体の一部であることを示している。
本書は以下のようにセクション分けされている:「数と数のしくみ」(大昔の数のしくみ、十進法)、「基本となる計算」(算数の記号、足し算と引き算、掛け算と割り算、分数、丸めと概算、平均と中位数、特性と順序、問題の解決法)、「度量法」(長さ、距離、重さ、周辺の長さ、かさ、温度、時間の計測)、「貨幣と貨幣制度」(米国の通貨、他国の通貨制度)、「グラフ」(製図方法、4種類のグラフ)、「統計と確立」、「コンピューターと計算機」(そろばん、簡単な計算機、コンピューター)、索引。
スカラスティック社のホームワーク・リフェレンス・シリーズは、現在使用されている教科書、全国的な教育カリキュラム、およびUFTのダイヤル-A-ティーチャーのスタッフから情報を収集し、作成されている。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
算数用語は英語でなんていう? 
(2008-03-17)
あくまでも小学生向けの算数の参考書です。日本語だったら笑っちゃうレベルですが、全部、英語です。分数、幾何などは、英語のまますらすら言える日本人はあまり多くはないと思います。勉強になります。
図、絵、グラフ、表が豊富で、とてもわかりやすいです。カラーもきれいで、洋書にしては紙の質も悪くありません。
いまいちでした。 
(2006-03-26)
買ってみたのですが、割合やパーセンテージの説明はわずか2pか3pほどでもっと詳しく載っているのかと思っていたので、残念!!主に数の歴史や温度計の読み方を発明した人物についてふれてあって算数の歴史の本みたいです。
驚いたことは、足し算、引き算、割り算、掛け算から説明が載ってる事でした。
さすが、アメリカのReferenceです!! 
(2001-07-18)
本を開け、まず目を引いたのが色鮮やかなページ。 数字の紹介から始まるこの参考書には、さすが国際理解教育の進んだ国アメリカらしく、世界中の数字表記について触れられていました。その導入法から展開法まで、 多くを学ぶことができる一冊です。 生活に馴染み深い例を挙げ、数学の仕組みをイメージしやすく配慮されているのもありがたいところです。
小学校の算数を学びなおしていとお考えの方にも 違った角度から算数を見直せるので ぜひお薦めしたい一冊です!!!