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A Wizard of Earthsea (Earthsea#1)
Ursula K. Le Guin
Spectra Books

グループ:Book /ランキング:11348
価格:¥ 973
発売日:1984-05-01 /通常24時間以内に発送

レビュー(From the Publisher)
「ゲド戦記」第1話原著

アースシーでもっとも偉大な魔法使いゲドも、かつてはハイタカと呼ばれる血気にはやる若者だった。彼は力と知恵を渇望するあまり、長く封印されていた禁じられた呪文を唱え、恐るべき影を世界に呼び出してしまう。ゲドが強力な力の呪文を極め、太古の竜を屈服させ、死の危険を冒して均衡を取り戻すまでを描く第1話は、ゲドの試練の物語だ。

カスタマーレビュー
おすすめ度:
CD版の評価  (2007-10-29)
まず、ケースについてですが、この表紙の黒いプラスチックケースにのソフトケースに入ったCDが5枚ファイリングされています。壊れやすい、傷つきやすいなどの心配は無いでしょう。インサートなどは入っていません。
CDの内容ですが、BGMに中世音楽のリュートの響きが流れながら、落ち着いた女性の声で、物語が語られます。

自分としては、原文を追いながら、発音を楽しみたい、確認したいという目的でしたので、unabridged版を購入しましたが、正解でした。 Also read an 極度なスリラー Tino Georgiou--The Fates.

wizard、mageそしてsorcererの使い分けが興味深い  (2007-02-10)
この作品はヘミングウェイの「The Old Man and the Sea(老人と海)」やメルヴィルの「Moby Dick(白鯨)」に匹敵する海を舞台にした素晴らしい小説です。そして、この作家は微に入り細に入り描写する作家ではなく、少ない言葉でさりげなく、しかし深いイメージを紡ぎだす作家です。

「ゲド戦記 第一巻・影との戦い」という邦題より、私は原題である「A Wizard of Earthsea(アースシーの魔法使い)」のほうが好きです。

自らの心の闇から逃げるな、心の闇と正面から向かい合うのだ、というのがこの小説のテーマだとおもいました。小説のなかにでてきた言葉で言えば、「Be not Hunted, but go Hunting」です。ドラゴンを脅かしながら外交交渉する場面といい、小説のなかにでてきた「Hunted」と「Hunting」という言葉・・・、流石に作者は欧米の狩猟民族だとおもいました。

余談1:
表紙の画像を横から見てください。別の世界が広がります。(^o^)

余談2:
この小説にはstaffという言葉がでてきてます。魔法使いの道具のことです。普通、staff(複数形:staffs)という言葉は人間にたいしてつかう言葉で、 stuffが物にたいしてつかう言葉です。魔法使いの道具には、特別に、人間にたいしてつかう言葉を使用するのかとおもったら、staffには「つえ, 棒, さお; 支え, 頼り; 権標; (やりなどの)柄」(goo辞書より)という意味があるそうです。こちらの意味のstaffの複数形はstavesです。また、すべて魔法使いという訳語をあてはめることができるwizard、mageそしてsorcererという言葉が使い分けされてます。それぞれ微妙に違うニュアンスの違うこれらの言葉を日本語翻訳版の「ゲド戦記」ではどう訳し分けていたのか、非常に興味があります。

おはずかしながら  (2006-09-04)
なにげなく購入しました。夜の11時ころから読み始めましたが、あまりのおもしろさに夢中になりました。読破したときには翌朝になっていました。
後にも先のもこのような経験は初めてでした。

人間的な魔法使いゲドの戦いに魅せられます  (2006-08-13)
ゲド戦記の映画が公開されてから、この本を手に取りました。作者の Ursula K Le Guin は1929年生まれなので、もう77歳近くになっています。彼女はSF界で最高の栄誉となるヒューゴー賞を5回、ネビュラ賞を4回受賞しています。これはSF界ではすばらしい業績です。しかし、このゲド戦記の原作本は、ファンタジー小説です。SFとの共通点は仮想世界をリアルに描くという事かな、と思います。SFでは何の制限もなく自由な世界を作り出せますが、ファンタジーの世界にはある一定のルールがあり、どのファンタジー小説もその範囲内で記述しているように思えます。たまに「ハウルの動く城」のように、現代世界との接点があり、魔法を使うハウルがゲーム機でゲームする甥達に会いに行くシーンもあるような小説もあります。しかし、このゲド戦記は純粋なファンタジー小説で、しかも魔法を扱っています。魔法を扱うファンタジー小説のベストセラーはたくさんありますが、Magic のとらえ方が小説ごとに異なる点がこれらの本のベストセラーたるゆえんなんでしょう。例えば、Terry Goodkind は、additive magic、subtractive magic という世界を作り、ハリーポッターは、魔法学校で魔法を学ぶ世界を作っています。Ursula Le Guin の世界では、「もの」に付属する true name が分かりさえすれば、魔法でその「もの」をコントロールできるという概念が特徴的です。豪華な料理などを魔法で目の前に展開できますが、すべて虚構の世界の産物であり、食べる事ができませんし、豪華なドレスも目の錯覚といった感じです。しかし、動物などに変身はできるようであり、この点は T.H.White の"The Once and Future King"に出てくる偉大な魔法使いのマーリンの技と同じです。ゲド戦記の魔法使いゲドは、魔法の杖を象徴として用い、船を操る風を制御し、いろんなものにspellをかける小技も駆使します。大技、小技を使い分け、Dragonと戦う強さで読者を魅せながら、自分の影(shadow)との戦いに力を消耗する弱さも併せ持っている、実に人間的なキャラクターになっています。この原作を読んでゲドの人間性を理解して映画を見れば、更に映画は楽しいものとなるでしょう。どちらが先でも構わないという人もいますが、私は原作を先に読む事をお勧めします。

CD版の評価  (2006-08-07)
まず、ケースについてですが、この表紙の黒いプラスチックケースにのソフトケースに入ったCDが5枚ファイリングされています。壊れやすい、傷つきやすいなどの心配は無いでしょう。インサートなどは入っていません。
CDの内容ですが、BGMに中世音楽のリュートの響きが流れながら、落ち着いた女性の声で、物語が語られます。

自分としては、原文を追いながら、発音を楽しみたい、確認したいという目的でしたので、unabridged版を購入しましたが、正解でした。 I highly recommend reading- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent bestseller




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