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H.r.h.
Danielle Steel
Dell Pub Co

グループ:Book /ランキング:36456
価格:¥ 1,127
発売日:2007-09-25 /通常8~13日以内に発送

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
アフリカの休日  (2008-08-23)
「ローマの休日」には「他人を犠牲にして得る幸福」という今があるのをご存じだろうか?
この恵まれたプリンセスはアフリカでこのローマの休日を満喫する。読み進むにつれいらいら感がつのった。ロシアにしろアフリカにしろ所詮は期間限定のボランティアだ。中途半端なヒューマニズムに本当にダニエルスティールの作品だろうか?と読むのをやめようと思ったほどである。最後は邪魔者は消去しておしまい。都合のいい、何のひねりもないハッピーエンド。がっかりの1冊。

王様も楽じゃない  (2008-05-30)
王家の内情、アフリカの雰囲気、赤十字の活動などが新鮮で面白かった。ただ、ストーリーの展開は、事前に予測ができ、スリリングなものは無かった。国境無き医師団が登場してくると、恋愛の発生を予感するし、王子の買ったフェラーリが出てくると、事故の予感。何とかハッピーエンドにしようというのはわかるが、あまりに不自然な終わり方。リヒテンシュタインという現実の舞台を使うなら、もっとストーリーに現実感を出してほしかった。語りも後半は、やや冗長。なので英語を勉強するには、好適。

プリンセス物語だが…  (2007-11-06)
ヨーロッパの小国のプリンセスが、
ロシアでのテロを体験したのち、
もっと意義のある生き方を求め、
身分を隠してアフリカへ。
そこでアメリカ人のドクターと知り合う。
一般人との恋は実るのだろうか。

プリンセスとしての立場上、
ボランティア活動や一般人との恋との葛藤に悩むのはわかるが、
両方に焦点を当てようとする意図からか、
いずれも少し中途半端だったような気がする。

出だしはおもしろかったが、
後半は安易になりすぎて失速気味のような気がする。
良い意味で、読者の読みを裏切ってほしかった。





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