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Remembrance
Danielle Steel
Dell Pub Co

グループ:Book /ランキング:8160
価格:¥ 884
発売日:1983-04-01 /通常24時間以内に発送

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No Greater Love
Granny Dan
Kaleidoscope
Echoes
The Ghost
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ストーリーの一貫性が?  (2008-04-07)
老眼なので細かい字に悩まされながら、1年間かかって読み通しました。こんなにかかった理由は、文字の小ささ、登場人物の不自然さ(みんな理想的な人ばかり)です。ブラッドが死ぬまでは、絵に描いたような幸せばかりで、まったく退屈。彼が死んでから、ストーリーは面白くなる。しかし、主人公と思われたセレナが死んで、その子供の物語が続く。Remembranceの意味がやっとわかるが、どうも一貫性がないような気がする。しかも、最後は、がんにかかった男が、若い女【セレナの子】と肉体関係になったり、しかもそれが彼女の問題を解決したがごとくに言うのは、なんとも納得できない。もっとも、これが、アメリカ的思考法なのかわからないけど。全体的には、面白かったが、感動はない。

Every emotion  (2008-01-12)
Set in some of the most exciting cities in the world (Venice, New York, San Francisco, Athens) Ms. Steel weaves a tale that lures you in, and doesn't let you go until the final word is read. Her best book of all times. The characters come alive, you love some, you dont like some, you cheer, you cry, you worry, and you laugh. Every emotion you could possibly have will come to you while reading this book!!! I would also highly recommend reading Tino Georgiou's bestselling novel--The Fates--if you haven't yet!!


泣きながら読みました  (2007-01-17)
この本では、セレナという一人の女性(ものすごい美人)を中心に話が進んでいきます。しかし、読んでいると、セレナの人生について書かれた本だと思っていましたが、後半でセレナさんは、ある事件の後、メインの話からは消えます。セレナさんが出てこなくなってからの方がこの本を読んでいて感動します。実際、裁判のベネッサ(セレナの娘)が出てくるシーンでは、私は泣きながら読んでました。
セレナの義理の弟にあたるテディさんはすごく素敵な人物です。くじけず裁判に取り組む姿勢に感動、拍手を送りたくなりました。テディさんもこの本の重要人物です。セレナとベネッサの味方になろうとする姿が非常に好感が持てます。しかも、バリバリの外科医で、セレナが逆子のお産で死にそうになっているとき、飛行機に乗って駆けつけて帝王切開で赤ちゃんを取り上げたりもします。かっこいいですよ。
非常に話が長く、しかも、私が購入した本は字が小さく、読むのが大変でしたが、話の続きが気になって(特に後半)、時間がある限りしょっちゅう本を開いて読んでました。
久々に感動する本に出会いました。

美貌と数奇な運命を持つ王女の運命  (2002-06-30)
イタリアの王女セレナはムッソリーニ派に両親を殺され、裏切った叔父に財産を横取りされてしまう。失意の内にローマを去り、アメリカに逃げたセレナは、4年後叔父への復讐心を胸に抱いて故郷のローマに帰って来た。・・・

過酷な運命を背負ったセレナの数奇な人生が、ダニエル・スティールらしい切り口でロマンティックに描かれています。物語の舞台がローマ、パリ、ニューヨーク、サンフランシスコ、ギリシャ、ロンドンなどめまぐるしく変わっていって、まるで世界中をセレナと共に飛び回っているかのような気分にさせられます。最初は文字通りの箱入り娘で恋人にすがることしかできなかったセレナが、持ち前の聡明さと自立心とチャレンジ精神で戦後の混沌とした時代を乗り切っていく姿に、感動を覚えました。
姑との確執や出産の場面など、ただのロマンティック小説ではなくて、女性の激しい生き様がリアルに描かれているのも、魅力の1つです。


美貌の王女セレナの数奇な運命  (2002-06-23)
第2次世界大戦に、家族と祖国を失った美少女セレナ。終戦と共に彼女は、祖国イタリアに戻って来た。天涯孤独で頼る人が誰もいない中、自分1人で生き抜かなければならない。生きるためのセレナの戦いが、今始まる。・・・
イタリアの王女の称号を持つ主人公、セレナの波瀾万丈の人生を描いた壮大なドラマです。

とにかくロマンティックで、あまりにドラマティックで、もう女性の憧れの要素をふんだんに取り入れた作品です。主人公セレナの類い稀なる美しさ、イタリア王女という称号、そしてヒロインを暖かく見守ってくれるハンサムな男性・・・。最初はただ泣いて恋人や乳母に甘えることしかできなかった少女が、強い1人前の女性に変わって行く姿には、憧れさえ感じます。王女という設定にはびっくりしたが、いつも堂々と運命に立ち向かうセレナの姿はまさに王女!設定が女性として自立するのが大変だったと推定される時代なので、セレナの生き方には「カッコいいなあ」と感嘆せずにはいられません。

ジェットコースターのようにめまぐるしく変わっていくセレナの運命に、読んでいるこっちも「どうなるの、どうなるの」と急かして読んでしまいます。この作品がハッピーエンドかはわからないけれど、せいいっぱい人を愛することの素晴らしさを、この作品は教えてくれます。




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