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Who Moved My Cheese?: An Amazing Way to Deal With Change in Your Work and in Your Life
Kenneth H. Blanchard
Putnam Pub Group (T)

グループ:Book /ランキング:14016
価格:¥ 2,357
発売日:1998-09 /通常24時間以内に発送

レビュー(Amazon.co.jp)
   変化は吉にも凶にもなり得る。それはあなたの考え方次第である。本書は、「チーズ」の本質とそれが人生で果たす役割を理解すれば、誰しも変化をありがたく思うようになるだろう、と呼びかける。

   これは世界を迷路になぞらえた寓話である。そこには4つの生き物が暮らしている。スニフとスカーリはネズミ。分析力も判断力もない彼らは、ただやみくもにチーズを求め、手に入れるためならどんなことでもしようとする。ヘムとホーは「小人」で、ネズミサイズの人間だ。彼らのチーズに対するかかわり方は、ネズミたちとはまったく違う。2人にとってチーズは単なる食べものではなく、自己イメージなのだ。彼らの生活や信仰のシステムは、見つけたチーズを中心に形成されていく。

   読み進めるうちに、この物語の中のチーズとは、我々の生活手段、たとえば仕事や職歴、仕事で携わっている産業に関係があると、ほとんどの読者が気づくはずだ。そればかりでなく、チーズは健康から人間関係にいたるまであらゆるものの象徴と受け取れるのである。この物語の要点はすなわち、「我々はいつもチーズの変化に敏感でなければならず、チーズがなくなったときに新しいチーズを求めてすぐさま行動を起こせる姿勢でなければならない」ということなのである。

   ドクター・ジョンソンは多数の著書を持ち、『The One Minute Manager』の共著者でもある。この寓話は、変化を恐れたり反発したりする人々がいそうな場所、たとえば企業、教会団体、学校、軍隊組織などに向けて発信されている。分析好きで懐疑的な読者のなかには物語が単純すぎるとする向きもあるだろうが、本書の素晴らしさは、94ページ足らずで万物の変遷の歴史をまとめ上げてしまった点である。物事は変化する。これまでもそうだったし、これからもずっとそうだ。そして変化への対応方法が人それぞれ異なる限り、変化に気づかないふりをしている者はいつも同じ目をみることになる。…チーズがなくなる、という憂き目を。

カスタマーレビュー
おすすめ度:
あなたのチーズは何ですか?  (2008-07-21)
読者がチーズを
人生で一番大切なものに喩えて
本書を読むと
単純な物語が奥の深いものとなる。

読者の想像力が試される本だといえる。
人生その時その時大事にするものは
変わるでしょうから
時間を置いて
何度か読んでみるのもいいでしょう。

私は物語の中から自分なりに何かを得るといった
この手の自己啓発本が大好きです。
しかし、本書における物語が
いまいちおもしろくなかったので
評価は星3つとさせて頂きました。



マルチ商法的・・・  (2008-07-19)
大ベストセラーということで、手ごろな価格だと思い買ってみた。内容は・・・他の方のレビューの通り。結局「時代の変化に置いてきぼりにされてはいけない」ということを、色々な言い方で繰り返し漠然と訴えているだけだ。そして、終盤にはこの話を多くの人に聞かせてあげるべきだと何度か出て来る。・・・なるほど単純な人が口コミで伝えてこの内容の本がこれほどの売り上げを出したのだと思った。ネズミが出てくるのにも納得だ。


もし恐怖がなかったらなにをするだろう?  (2008-07-09)
変化は起きるものである。
変化を予期せよ。
変化にすばやく適応せよ。
変わろう。
変化を楽しもう!
と教えてもらいました。

今、丁度、新しい仕事を始めようと
行動を始めたところなのですが、
始めたはいいけど、なんか、めんどくさいな・・・
始めなきゃよかったかな・・・なんて、
後悔しそうになる自分に
「イヤイヤ、それでいいんだよ」と
励ましてもらえた気分になりました。
図書館で見て、何気なく取った本ですが、
今の自分にピッタリの言葉がつまっていました。

また、「もし恐怖がなかったら何をするだろう?」
というところで、ふと考えると、あれもこれもしたい、
と思う自分がいました。
意識して考えていなかったけど
恐怖のせいで、私は人生を無駄にしてるのか?
なんて、ちょっと反省しました。

変化することを、恐れないようになりたい!
そう思いました。

内容は簡易だが奥が深い。  (2008-06-22)
ビジネス書としては今まで読んだ中で最もページ数が少ない部類である。読書になれていない人や通勤時間や移動時間中の1時間程度で手っ取り早く読みたい人には良いかも知れない。内容は社会の変化、利益追求プロセスの変化に対応しなければならないという教訓ををチーズ、迷路、ネズミ、小人を使って見事に物語にしている。
類似の書籍としては安田佳生著の「千円札は拾うな」が挙げられる。世の中の常識やこだわりにに囚われず変化に常に探求し続ける人材についての本ですがどっちも読んでみると良いでしょう。きっと「そうそう」と思えますよ。

神田昌典さんのオススメの本と書いてあったので  (2008-06-09)
神田昌典さんのオススメの本と
「口コミ伝染病」の巻末に書いてあったので
購入して読んでみました。
起業家志望にはもってこいの内容で
人生の教訓としては非常に参考になりました★

人は賢すぎるが故に無駄に遠回りしてしまい
目標(夢)までたどり着くのに時間がかかる。
もしくは、たどり着く事さえできないこともある。
しかしネズミのような単純さをもっていれば、時として最短の距離で
目標までたどり着ける。

しかし

皆さんがレビューで書いているように本自体が薄く、
内容も非常にシンプル(笑)一時間で読めました

前に進めず立ち止まっている方は是非読んでみてください。

嘘つき少年の「狼が来たぞ〜」の物語、、?
とか
「三匹の子豚」とか
好きな方も(笑)

もっと内容が濃く、二倍の厚さなら良かったかな。
★は3と4の間です。



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