Intermediate Microeconomics
Hal R. Varian W W Norton & Co Ltd
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価格:¥ 2,282
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
初級〜中級への橋渡しに 
(2008-09-28)
伊藤のミクロの次に読むといいと思う。その後、奥野の『ミクロ経済学』(東京大学出版会)か武隈の『ミクロ経済学』(新世社)を読めば学部中級のミクロを一通りマスターできるだろう。
しかし、(経済学の知識においてというより、一般的な知的レベルにおいてという意味で)理解力が人並みにある人はバリアンを飛ばしても何ら理解に問題はないと思われる(そのような人にとって、本書は簡単な英文の多読にしかならない)。私のように飲み込みが悪い人間にとっては、バリアンを挟むことで無理なくステップアップできる。
良著 
(2006-11-22)
ミクロ経済学の分野でVarianのテキストは本当に良質だと思う。
数式を多用するのではなく読者にわかりやすく説明しているところが素晴らしい。
この本の内容が「世界のスタンダード」である。本書をしっかりとマスターして院レベルの内容は
上級Varian(ミクロ経済分析)で学習すればミクロ経済は完璧だと思う。
著者のミクロ経済学理論がよく理解できて身に付きます! 
(2005-10-11)
原書は、現在出ている翻訳書より1つ新しい版(第6版)です。原書では、各章ごとに復習問題とその章で使われている数学の補足説明があります。翻訳書では分厚くなるのでその部分を省略しています。著者は、序文で各章を読み終えたら、復習問題と別に出版されているワークブック(Workouts in Intermediate Microeconomics)の問題を解くことにより、読者がその章に書かれている内容をきちんと理解して応用できるようになることをねらっています。原書は読みやすいのですが、英和辞書を引きながら読むより、翻訳書を手元において読めばスムースに読めます。翻訳書では、著者の意図が達せられないと思います。
数学が苦手な人へ 
(2004-12-21)
中学生の数学を完全に理解できていれば、理解できるよう平坦に書かれている。したがって、少しでも解析を学んだ人間には無駄な解説が目立つ。(例:一次関数のふるまいを解説するのに数ページを消費している等)しかし、経済などにまったく触れてこなかった人間にも理解し易いようにも書かれているため、初学者に向いているのではないだろうか。
革命的1冊 
(2004-11-07)
非常に分かりやすい。西村和雄などの数学的なテキストに嫌気がさしている方や挫折した方にはまさに革命的な一冊である。
平易な記述でありながら核心を突いた文章。さすがヴァリアン。
ただあくまで本書は中級向けであり、上級では数学を用いることが多いため、西村和雄などが必要となる。