Gone Too Far (Troubleshooters)
Suzanne Brockmann Ballantine Books (Mm)
グループ:Book /ランキング:42740
価格:¥ 751
発売日:2004-03-10 /只今品切れ中
カスタマーレビュー
おすすめ度:
At last! Happy Ending! 
(2007-01-28)
やっと一緒になれたSamとAlysra…感動のハッピーエンドに胸がいっぱい…やっぱりロマンス小説って好き、と思う瞬間です。
お互いを理解しようとするSamとAlyssaのやりとりが凄くよかった(Brockmann節が戻ってきた?!)。Samの少年時代の話、Noahとの出会いのエピソード等、どれもこれも引き込まれて、むさぼるように読んだ。早くふたりのハッピーエンドを見たくて…
第二次大戦のエピソードが生かされてなかったのが残念だけど、Samをより理解することができるし、Alyssaはこのシリーズの中で一番魅力的なヒロイン!そんな彼女にSamが「I love you so much, sometimes it takes my breath away」なんて…一度言われてみたい。
いろいろな意味で、TVドラマでいう“第一シーズン完了”という気がします。今後気になるとしたらMaxとGinaでしょうか。“第二シーズン”が楽しみですね♪
ラストの方、負傷したMaxにSamが「彼女(Alyssa)は俺のものだ!!」って叫ぶシーンは、思わずSamってカワイイ♪と思ってしまった。
小説の登場人物にこれだけ入り込んだのも久しぶり。
シリーズ待望のSamとAlyssaのロマンス 
(2003-09-20)
アメリカ海軍特殊部隊<ネイビーシール>Trouble Shooter シリーズ、6作目。
シリーズ当初からセカンダリ・ロマンスとして語られてきた、
SEAL隊員"Sam"とFBIテロリスト対策チームのAlyssaのロマンス完結編。
前作"Into the Night"の直後の設定で、Samの離婚訴訟中の妻Mary Louと娘Haley探しと、
AlyssaとのロマンスがSamの過去を交えて進んでいく。
Samの子供のころの家庭環境、親友Noahとの出会い、
Samの人生を変えたNoahの祖父母の話はブロックマンのうまさが光る。
また、今までになく彼自身を理解しようとし、FBIの中で奮闘する
Alyssaの姿がとてもよかった。
そして、そんな中で迎えるハッピーエンドは最高。
ただ、ちょっとちぐはぐだったのは、いつも挿入されている第二次大戦中のエピソード。
Noahの祖父母の手紙なのだけれど、結果的に上手に生かされず残念。
シリーズをはじめて読む人に、この作品は難しいかもしれない。
また、ほかにもまだ目の離せない登場人物の話もあり、
シリーズを知らないと視点がちぐはぐになり読みにくいかも。
最初から読みつづけているファンとしては、まだシリーズは続くものの
これでひと区切りという感じがする。
シリーズを読んだことのない人にはぜひ1作目の"The Unsung Hero"から
読むのがオススメ。
At Last! Sam and Alyssa's Book! 
(2003-09-05)
バックカバーのリンダ・ハワードによる推薦文にあるように、やっと、サムとアリッサの本が出た。”Unsung Hero”からずっとサイドストーリーとして進行・展開してきたサムとアリッサがついに6作目にして主役で登場。スザンヌ・ブロックマンのNavy SEALものはとにかくヒーローのかっこよさが魅力だが、今回はヒロインであるアリッサのかっこよさが際立つ。ヒーローによる「泣かせるセリフ」は今回もサムの意識が遠のく中でのプロポーズの言葉などもちろんあるが、アリッサの「サムが死ぬようなことがあるとすればね、それはその前にアタシが死んでしまってるからよ」と言い捨てて戦いに向かうところなど、ブロックマン作品の中でも出色のかっこよさを持つヒロインである。内容は前作”Out of Control”で起こったコロナド海軍基地でのテロの犯人を捕まえることが基調となっているため、前作はこの作品のプロローグだったわけだと、あまりに魅力のないヒロインが出てきた前作も許せる気がした。”Over the Edge”のハイジャック被害者ジーナとマックスの関係、トムとの結婚に同意しないケリーなど、バランタイン/ランダムハウス系列でのスザンヌ・ブロックマンのNavy SEALものの完結編のような形になっている。そのため、一気に最後まで読ませるが、終わりに近づくと終わりたくなくて、読むのをやめ、けれどやっぱり気になって読み始め、読み終わったときは、あー、これで終わりかと寂しくなってしまった。”Unsung Hero”に出てきたトム・パオロッティの姪とアニメおたくのアジア人の話なども書いてほしいのだが。難を言うとすれば、ドットの手紙や第二次大戦の話が余分だったかも。