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It Will Never Happen to Me
Claudia Black
Ballantine Books (Mm)

グループ:Book /ランキング:119065
価格:¥ 775
発売日:1991-02 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
(ものすごく具体的に)助けになりました  (2005-02-25)
結婚前、配偶者となる人の兄弟から「自分たちの家庭には、アルコールで命を縮めた者がある。万一その影響が出たときのために読んでおいて下さい」といって薦められた本です。そして8年たった今、友人が配偶者の暴力に悩んでいると聞いてこの本を送ったところ、配偶者がアダルト・チャイルドであったこと、そして家族である友人や子供たちに既に多くの影響が及んでいたことにやっと気付いたと連絡がありました。暴力の現実に目をつむり、親や仲間がいくらアドバイスをしても聞き入れられなくなってしまう「否認のプロセス」に入りかけていた彼等を、第三者としての「本」がここまで具体的に救ってくれたことに驚いています。これから彼等は、時間をかけて人生を取り戻す努力を始めるところですが、長い道のりでもそれに一歩踏み出すことができたのは、この一冊のおかげです。ビジュアルも語り口も、多くの人に抵抗なく読める優しいものなので、今悩んでいる当事者の心にも素直に受け入れられたのだと思います。本当に助かりました。

役割について詳しく知りたい方へ  (2004-01-01)
ACを自覚してから5冊ほどAC関連の本を読んだが、その中で一番、読んでよかったと思えた1冊だった。「責任を背負い込む人」「順応者」「なだめ役」のそれぞれの役割について、特徴・大人になってどういう生活パターンをするか、そして回復方法が詳しく書かれている。役割のことは他の本では少し説明があるくらいで、ここまで詳しい本はなかったのでためになった。ところどころにある子供が書いたイラストや詩も、感じるところがあると思う。
訳本ということで不自然と思われる表現があるのが気になったが、親にアルコールの問題がある/あったと思う方はぜひ読んでほしい。

「アダルトチルドレン」考察のための一冊  (2001-12-20)
斎藤学氏作の本書は、現在バッシングされがちな、いわゆる「アダルトチルドレン」の側に立って書かれている。いわゆるアダルトチルドレン本人、そして今だ理解に欠けがちと伝えられる専門家向けの本である。

人にとってはいわゆるアダルトチルドレンたちは甘えているに過ぎないと言うであろうが、果たして本当にそうか。本書を含む国内外の多くの資料を検討した上で各人が判断して欲しい。




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