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The Hobbit : The Enchanting Prelude to The Lord of the Rings
J. R. R. Tolkien
Ballantine Books (Mm)

グループ:Book /ランキング:24706
価格:¥ 916
発売日:1992-01 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
冒険ファンタジー世界への誘い  (2006-04-19)
いつかは読まなくては...と、とうとう手に取ったファンタジーの大御所トルキンの「ホビット」! かの有名な『Lord of the Ring」の序章にあたる今作品も知名度が高いので今更ながらの評価は抑えたいが、やはりエッセンスはよくある冒険ファンタジーと違い、主人公のビルボが英雄臭くなくヒーローになれるのに敢えてならない所にあると思う。ホビット特有の暖かく且つ地に足の着いた性質が人情を誘いつつまた現実味を帯びさせる。この波瀾万丈な冒険ファンタジーは読み易いので子供はもちろん、笑える場面も多いので大人も楽しめます。トルキンの世界へ誘うにはもってこいのスタートです。

This is a story that grows with the reader.  (2005-07-18)
In a mythical or maybe just forgotten time, many creatures lived in places like the Shire, home to Bilbo Baggins, Hobbit. Hobbits are comfort loving creatures with no real sense for adventure. A knock on the door and Bilbo’s life is about to change.

Calling this book children's book is like calling "Alice in Wonderland" [see “The Annotated Alice”] a children's book. Yes children can read this book and it is fun. How ever there is a lot more to this book than a cute story. And it has all the depth of the other Tolkien works with the exception of being shorter.

Many people look at this story as a prequel to “The Lord of the Rings”, where in reality it is a stand-alone story with a perfectly good beginning, middle, and end. When you read "The Lord of the Rings" there is enough description to forgo "The Hobbit." Personally, I find that reading The Lord of the Rings first gave me the in-depth background to better appreciate The Hobbit.
Many of the creatures and adventures will put you on the edge of your seat. You will recognize the personalities and grow along will Bilbo as he faces new challenges as he learns to deal with life.
A good book to read first would be “The Power of Myth” by Joseph Campbell. Then you get a clearer picture of why the story progresses as it does.


三部作の前にぜひ!  (2004-12-08)
指輪がどういうふうにBilboのところにやってきたのか、どうしてBagginsの名が危険なのか、なぜElvesとDwarvesが仲が悪かったのか、Flodo達が旅の途中で出会った、石化したTrollsは昔Bilboとどんなことがあったのか、など、三部作では詳しく語られていなかった事実がわかるので、前知識としては十分な内容で、知っておけば三部作をより深く楽しめます。これからという人は、the Hobbitを先に読破もしくは聴破(?)しておくことをおススメします。

全体的には、より子供向けという印象が強く、寝る前に聞いたら、逆に興奮してもっと先が聞きたいがために眠れなくなりそうなくらい巧みな話術ですすんでいきます。ところどころユーモラスな記述と、Inglisの豊かな語り口で、本当に楽しくあっという間に終結を迎えるでしょう。

Bilboが、事あるごとに自分の住処のカウチのことや、おいしいご馳走のことを思い出しては旅に出たことを後悔したりする記述は、笑いをこらえられませんでした。

三部作と比べると、あまり重苦しい雰囲気がなく、純粋に冒険ものとして楽しめる作品です。

印刷されたものも十分楽しめるけど、朗読版はほんとに楽しい仕上がりで、いっそう楽しめました。英語も三部作よりは比較的簡単で、これに慣れたら三部作の朗読版も聞きやすいこと間違い無しです。


ビルボかっこいい!!  (2003-06-21)
なんといってもビルボのキャラクターが素敵です!はじめはいやいや(と言うか無理やり)旅の仲間の一員にさせられてしまったビルボが、いつの間にか自分でも驚くほどの危機管理能力を発揮。さまざまな冒険を乗り越えて、みんなから頼られる存在になっていきます。

続く3部作と比べると児童文学の色が強い感じがしますが、内容はとても濃いと思います。私は先に3部作を読んでいたので返って、The Hobbitの楽しい部分、笑える部分にとても魅力を感じました。
3部作では旅の仲間達ははじめから過酷な旅とわかっていて出発しますが、The Hobbitでは「祖先の栄光とお宝をドラゴンから取り返すんだ!」と、基本的には意気揚々と旅を続けます。主人公達の気持ちのありようが全く違うので、続きの話ではあるのでしょうが、全く別の独立した話としても楽しめると思います。


渋い朗読です  (2002-11-15)
The Hobbit に限らず、古典的な作品の AudioBook には複数の種類があるので、注意が
必要です。私が購入したのは、Rob Inglis さんが朗読している Unabridged 版です。
CD10枚組みで、省略は一切ない原文そのままの朗読です。

深みのあるすばらしい朗読で何度も聞いたので、今では本(普通の紙の本)のほうを
読んでいても、この人の声が頭の中に浮かんでくるほど。 The Lord of The Rings の朗読も
やっておられます。登場人物ごとに声色を変えていますし、ストーリーの部分を読むときも
状況に応じて穏やかに読んだり切羽詰った感じで読んだり、かといって、押し付けがましい
ほどの抑揚でもなく、プロの俳優さんならではの『名演』です。




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