カスタマーレビュー
おすすめ度:
最初、いまひとつ話にのれなかったのだが… 
(2005-07-03)
ネットで紹介されているのを見て手にとってみた。
この1巻目を読んだ時点では、いまひとつ話にのれなかった。
どうにも、個人的に引っかかる表現が鼻に付く。
登場人物の間での掛け合いも、いまひとつ笑えない。
正直、この作品が支持される理由がわからなかった。
だが、2巻、3巻と読み進むうちに、その評価も変わってくる。
4巻、5巻に至っては、登場人物の掛け合いに、ニヤニヤしながら一気に読んでしまった。
これは面白い。
私と同じように、1巻目が今一と思った方がいたとしても、そこで読むのを止めてしまうのはもったいない。
是非、最終巻まで読んで欲しい。後悔はしないはずです。
マロリオン 
(2005-06-01)
続編のマロリオン物語に続く,ベルガリアード物語は壮大なお話かと
思います。
個性的な登場キャラクターは,<指輪>よりも味があるのでは。
ファンタジーの傑作 
(2003-02-22)
中世ヨーロッパ世界のディテールを取り入れながらも、壮大な神話を織り交ぜることによって、見事にファンタジーとして結実している傑出した作品。中世世界から素材を持ってきている作品は数あれど、これほどまで見事に世界が作り込まれている作品は中々お目にかかれない。ストーリーも巻を追うごとに劇的な広がりを見せる、屈指のエピックファンタジー巨編。傑作だ。
おすすめ 
(2002-11-24)
こいつは長編冒険ファンタジーの最高傑作です。
ハヤカワのパッケージが少女漫画風のイラストのため、男性の私は発売当事、書店で購入するのに勇気が要りましたが・・・・(笑)
通信販売のアマゾンではそんな心配は要らないでしょう。
ちなみに内容は、男性、女性ともに楽しめる非常に硬派な作品。
といいましょうか、少女漫画風のイラストは日本版のみで、本当は性別、世代を超えた超ベストセラー小説なんですが、当時は「ファンタジー」=「女性ファンが多い」という誤った観念が出版界にあったようでこんな風になったみたいです。
非常に「伝説」を語ることがうまく、ベルガリオン少年の一大冒険絵巻の中に、太古、人間と共存していた神々の神話をうまく挿入することで読者にキャラクターの親近感をアピールすることに成功しています。
様々な人々との出会いから謎、壮大なアドベンチャー、アクション、ラストの空前の大戦争シーンまで、娯楽小説の全てが詰まっているといっても過言ではありません。
さて、この作品はとんでもなく分厚い本ですので、「こんなの読めるかな~」と、人によってはそれだけで敬遠されるかもしれませんが、まず5ページ読めば止まらなくなりますので心配無用!
間違いなく寝不足必至なので、受験生などにはお勧めできません。
似たような作品は「指輪物語」J・R・R・トールキン、「ドラゴンランス」ワイス&トレイシー・ヒックマンなどがあります。
これらのような作品が好きでしたら「絶対に読んだほうが良い」オモシロ作品です。
登場人物が魅力的 
(2000-11-28)
老いぼれ狼、ことベルガラス、彼は神の弟子となり魔術師となった。妻はポレドラ。その娘で髪の一房が白い梟に変身する美しいポルガラ、後にポルガラの夫なる鍛治屋で釣り名人のダーニク、ポルガラの双子の妹ベルダランの子孫のガリオン、などなど。とにかく登場人物が個性的で楽しい。ベルガリアード物語は全5巻、続編のマロリオン物語は全10巻ですが、頑張って読んでください。絶対失望させません。同じ作者の別の物語、エレニア記、その続編のタムール記もおもしろいです。