カスタマーレビュー
おすすめ度:
人間と吸血鬼と狼人間のラブストーリー。 
(2008-01-08)
主な登場人物は人間と吸血鬼と狼人間。
これだけきいたらまるっきりのホラーですが、なんとも甘美なラブストーリーに
仕上がっております。
普通の人間よりもどじすぎるただの人間ベラ。
人の心を読む特殊能力を持った人間の血を吸うことをやめた美しい吸血鬼エドワード。
そして、ベラの親友である日突然狼男と化した‘ベラの太陽‘ジェイコブ。
1巻はベラが母の再婚をきっかけに別れた父の元で暮らすために田舎町
フォークスに越してくるところからはじまります。
田舎にそぐわない麗しき一家カレン家。
若き両親とその6人の養子はこの世のものとは思えないほどの美形ぞろいで・・・。
じつはカレン家は人間を狩ることをやめた吸血鬼集団だった。
そしてベラとカレン家の一人エドワードは恋に落ちます。
エドワードにとってベラは100年探し続けた唯一の人。
ただの人間ベラを壊さないように、大切に丁寧に扱い血の誘惑に打ち勝とうとする
エドワードになんともドキドキしてしまいます。
当初3巻までの予定だったこの作品でしたが映画化が決まったようでまだ続くようです。
Amazonにこの作品の対象が11〜12歳と書かれているのにびっくりしましたが
主人公は高校生。全然10代後半も20代の方も楽しめると思いますし、
友人の30歳男性もはまっておりました。
英語も私的にはハリーポッターよりも読みやすく感じました。
だからといって薄い内容なわけじゃなく伏線もしっかり貼ってあって、
ほんとトワイライトの田舎町フォークスに潜む吸血鬼の世界に
引き込まれていきます。
ハードカバー3巻セットは1〜3までの表紙がまたきれいで、
インテリアとして本棚に置くだけでもいい感じです。
この本を手にしたら面白すぎて眠れなくなるので注意してくださいね。