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An Introduction to Quantum Field Theory (Frontiers in Physics)
Michael E. Peskin
Daniel V. Schroeder
Westview Pr (Short Disc)

グループ:Book /ランキング:3212
価格:¥ 9,949
発売日:1995-08 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
徹底的に標準な教科書  (2007-06-18)
この本はいたって標準的な場の量子論の教科書です。
そのためインスタントン、超対称性や大統一理論など
の話題には僅かに触れる程度で終わります。
Diracスピノールの導入はローレンツ不変性による
ちょっと天下り的な導入であり、また、電磁場(U(1)ゲージ場)の
ファインマン則をゲージ場をきちんと量子化する前に導入していて、
人によってはいただけないところがある本であるかもしれません。
「 演習 場の量子論 基礎から学びたい人のために 柏 太郎 著」では
標準的だが個性のない本とのこと。ですから人によっては
ゲージ場の量子論 1,2 九後 汰一郎 著 (この本は内容がheavy(特に5章))
The Quantum Theory Of Field 1,2,3 Weinberg 著 (量が多い、英語版推奨)
などで勉強したほうがいいかもしれません(もちろんこれ以外でも)。

けれども非常にまとまった本であるのは事実で、2-loopの計算や
少しながら現象も扱っており、この一冊を勉強するだけで
体系的に理解できることは間違いありません。

正誤・訂正は著者のホームページに掲載されているので、訂正した上
有効に利用してください。

とても読みやすい  (2002-08-16)
ページ数の割にスラスラと読みやすく。計算も省略がなくてとてもいいと思います。高度な数学をあまり使わないし、修士などの初心者用です。
ここアメリカでも、現在一番読まれているのではないかと思います。
何故なら、Barnes & Nobleなどの大衆書店でも普通に置かれていますし、大学の本屋でも必ず教科書に指定されています。

new standard  (2001-10-12)
 本書は場の量子論の入門書で最近のスタンダードテキストになっています。かつてのBjorken-Drellといったところでしょう。内容的は結構良くできていると思います。標準的な構成ですが、第2部のくりこみ群の話が統計力学との関連を重視して書いてあるところが良いところでしょうか。

 場の理論の基本的な計算をマスターする必要のある人にとっては、本書は結構役立つでしょう。ページ数が多い割には内容を絞ってあるので、途中の計算が割合親切に書いてあります。
 学部4年からマスターぐらいまでの場の理論が必要な人(素粒子または物性理論)にはお勧めです。




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